今日はちむどんどん見ないで寝ます

人形シリーズ 海老名編

昨日は、ラジオ体操しました。今年のお盆も、お坊さんの読経はないそうです。コロナカ継続。

中国のロックダウンを笑っていたのですが、日本のコロナ対策もガラパゴス化していたようで、ほんといつものことなんですが、これでまだ国際競争力があるのだから、商品券無料PCRや、開業医に開放しない方針にも、なんらかの国家としてすぐれたメリットがあるのかもしれません(ない)私の職場でも、農耕セッションから、みなしガーが二例ほどあって、なので臨時シフトです。冶金の「冶」はニスイで、サンズイになると「治」

水(天丼)

ニハリ。出た、という感じで、ニハリ。

ニハリ - Wikipedia

拡大。 今はなき、鶴間と南林間のあいだのパキスタン料理屋で初めて食べて、それからごぶさたでした。まさかスリランカ料理の店で再会出来るとは。ムスリムネットワークは、ほんとうにふしぎ。

興味のある人は、ムスリムインディアンの店でイラン料理のマヒチェを出しているので、食べ比べてみてはいかがでしょうか。マヒチェは西洋の味、ニハリはインド亜大陸の味。

この店のニハリは、ナン一枚とのセットです。ナンは、汁につけて食べました。

ねじって関節の髄を出そうとしてるところ。虹色できれいだったのですが、うまく写真に撮れず。

思えば、パキスタン料理店は、女性店主という時点で、相当な困難を約束されていたと思います。従業員のインド人男性とふたりっきりだわ、そのインド人もロクに日本語話せないわ、話せないから、オーナーがいない時の接客はそりゃもうってな感じなんだが、オーナーがいるときは勿論完璧に失礼のないようにやりましたって嘘つくから、オーナーも店にへばりついてなきゃいけないだわ、インド人は雇われなので、客が来なくても給料払わなきゃだわ。

さらにいうと、現地女性が、ひとりや女性だけで飲食店にぶらっと入ったりしないからか、どういう店構えが入りやすいかとか、まるでその点に考えが及ばない点。入店してからのくつろげるふいんきづくりは考えていたようですが、肝心の入店が、男性に連れられてのエスコートしかない文化だと、まったく考えもつかないようで、これって致命的だと思ったです。

食べた骨はマンディの骨につけました。もう少しきれいに、ツルツルに食べたかった。

今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。