人形シリーズ キンペーちゃん編
今朝もストレッチはあとにします。途中までやりました。トイレもあと。どてらをだそうかなと思ったのですが、すぐ着替えてしまったので、ポケットの中の鍵やさいふが、ストレッチの邪魔になります。出してそこに置いてストレッチすればいいのですが。
コーヒーを飲んでいます。お茶っぱが切れています。なので、お湯は沸かしましたが、お茶は缶。平熱。結膜炎の症状なし。空咳なし。嗅覚あり〼。ねこはその辺にいる。
地元の、まあまあ長いことやってるインドカレーの店に行きました。ほとんど席が埋まっていて、吃驚した。ここはインド人がやってますがチェーン店で、ナンのおかわりもサービス価格ですが有料で、そもそもここは駅前の一等地という理由で賃料が高いらしくテナントが居着かず、よくインド人は何年も粘ってるなという印象だったのですが、今日はひさびさにうれしい日だったみたいです。
でもナンのはしが焦げてる。ご愛嬌。二子玉川でも下高井戸でも、本厚木でも南林間でも焦がしはしてなかったな。チェーン店ならではか。ここはナンおかわり自由とかそういうことはしてません。一枚だけサービス価格。さっきも同じ書いてますね。カレーの器も、二種類オーダーだと、どこもこの大きさですが、一種類だと大き目の器で出す店もあるので、その辺競争をオーナーがどう考えているのか、場所代が、ということなのかと考えたりもしました。
始めて頼んだサグパニール。意味は検索してないので知りません。メニューの写真に見える、白い中身が、出てきた時点では見えません。
食べ進めると出て来る。辛さはもちろん選べますが、激辛にしてもさほど辛くなかったです。「お前の舌はおかしい」と言われそうですが、辛いのだいじょうぶな人ならそうだと思う。今までお店の人に、どこ出身か聞いてなかったので聞いたら、コルカタとのこと。出身地上海と答える人が上海近辺だったり、大坂と答える人が枚方だったりするように（枚方は大坂ですが）それ以上は聞いても私が土地勘がないので聞かず、逆に、先日バングラディシュ料理屋が開いてなかったけど、今日これでベンガル地方の味を食べたことにすればいいやと思いました。サグパニールがどこの地方の料理かは知りません。以前ここのメニューに、ゴーヤのサブジがあったので、それを食べてみたかったのですが、もうシーズンでないのか、なかったです。あと、いつのまにかここもビリヤニを置くようになっていた。
よほどお店の人はうれしかったのか、ちいさいお子さん向けにチキンティッカをサービスでふるまっていて、私のプレートにも一個ついてました。右はセットのラムチョップ。けっこうな大きさで、よかったです。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。
