ペルーのアドボ(羊肉版)

人形シリーズ 山十編

今日は、ストレッチしました。ねこは外。平熱。もう日が昇っています。四月から、お湯を沸かしてお茶をあげるのをやる日が少なくなくて済むようになっています。ものたりない気もします。その分、植物に水をやったりする時間が出来、六時前に日が昇ります。

昨日は午後予約を入れていた通信会社の人が来て、いろいろ交換し、その直後また通信がアレな時間があったりで、今も徐々に通信料が弱まったり戻ったりしています。なんでかなあ。

その後、銭湯に行き、その後、予約時間に整形外科に行き、小骨はそのまんま、悪くなりもしないだろうということで、来月くらいで通院終了にしようという予定調和の話になりました。その後、用事。

アドボ・デ・コルデーロ
Adobo de cordero
ラム肉好きにはたまらない!ペルーのスパイス「アヒパンカ」がきいたソースを使ってます

アドボといえばフィリピンですが、ペルーのアドボを、南林間のペルー料理の店で食べたことのないまま閉店していた(たぶん)ので、ここで食べました。羊肉のアドボとのこと。

アドボ - Wikipedia

Cordero en adobo - YouTube

なんとなく、辛いソースが出て来なかったのでかけてませんが、忘れただけで、言えばよかったのかも。グレービーな肉汁のソースで肉の塊で、甘い味でないので、おかしなわけがないという味です。米はふつうに日本米。

メネストロン
Menestrón
イタリアのミネストローネをルーツに持つ料理と考えられていますが、トマトは使わずほうれん草とバジルをピューレにした緑色が特徴。ビタミン豊富で、血中の血糖値と悪玉コレストロールを下げるヘルシーな料理です

なんとなくここでもメネストロンを頼んでみました。二軒目かな。もう二軒頼んでみようかと思っています。アグアディートも後二軒。チュペもあと二軒。カルド・デ・ガジーナを出す店も大泉にあるはずですが、それは考えてません。ペルー料理の旅と、銭湯スタンプも、いったんめどをつけられそうな感じ。

Minestrone - Wikipedia, la enciclopedia libre

Menestrón peruano
Está hecha con fideos gruesos, carne, col, zanahoria, cebolla, ajos, albahaca y queso parmesano rallado.3​5​ Al sujetarse a un proceso de mestizaje, se le agregó ingredientes peruanos como queso fresco, choclo, zapallo, frejol canario, papa blanca o amarilla, entre otros.3​6​7​5​8​

(グーグル翻訳)

ペルーのメネストロン
太麺、肉、キャベツ、にんじん、玉ねぎ、にんにく、バジル、すりおろしたパルメザン チーズで作られています。3 5それ自体を人種差別のプロセスにさらすことにより、フレッシュチーズ、トウモロコシ、スカッシュ、カナリア豆、白または黄色のジャガイモなどのペルーの食材が追加されました. 3 6 7 5 8

拡大。カボチャやそら豆、それからこの白いのは大根かな。じゃがいもやジャイアントコーン、ニンジン、マカロニ、玉ねぎ、角切り肉(わりと多め)などの定番の具以外にそんなのも見えました。

さて。

今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。