牛テール入りメネストロン

人形シリーズ

山十編

古代扇
玉泉作

今朝は、ラジオ体操に行って、帰ってほかの人のブログを見て、昨日ろくに肉付けしないで上げた記事の中身を書いて、食事をして、レシートの整理をしたり草を抜いたりしました。

行平鍋の把手が燃え、ぼろっと取れてしまいました。取れた時に中の熱湯がばしゃっとかかったとかで、危険なやけどなので、急遽皮膚科に行った人がいました。柄の、燃えてない側の柄を入れて、トンテンカンテン叩いてねじ止めしました。したっけ、微妙にいがんでフタがはまりにくくなったので、またトンテンカンテン叩いて調節しました。

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午後はおそろしいことに、ビッグコミック読んで昼寝しました。その後、ビッグコミックオリジナルを買いました。もう出てた。月日の経つのは早いです。

川崎のペルー料理のお店でも、サラリーマンのお客さんが、会社は違えど、今は本人からの聞き取りでシステマティックに診断書が作成される時代なので、という話をしていました。

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やけどの薬をもらって帰って来て、塗って。器官に入っていたり目に入ったりしなくて、本当によかった、と皮膚科のお医者さんから言われたそうです。まずはよかった。

水 AJIアヒソースと、ボトルに書いてあるのが親切。昼間行ったお店の川崎店。

メネストロン。ミネストローネがペルーで進化したカタチ。

MENESTRON
メネストロン
牛テール、バジルとほうれん草のマカロニ入りスープ。

ほんとに牛テールが入ってました。これまで二軒のお店でメネストロン食べてますが、牛テールが入ってるのは初めて。

マカロニや豆。キャベツの芯も多かったです。

とうもろこしの粒。

ARROZ CON PATO
アロス コン パト
香草たっぷりのライス&ダック人気のPAPA A LA HUANCAINAを添えて20~30分お時間頂きます。

銭湯にも行きたかったですが、ここで三十分使いましたので、帰宅して湯を使いました。

アヒソースをかけたところ。この料理の「パト」が何故か脳内で「ハト」とごっちゃになり、鳩料理な気もしてしまいますが、アヒル。ダック。厚木にもありますが、炊き込みゴハン部分はいっしょとのことでした。こっちはその点どうだろう。

パラワンカイナ。じゃがいものマヨネーズソース(ちょっとちがうけど)がけ。

サルサ

お肉拡大。

さらに拡大。

ここは姉妹店とことなり、ラゾーナの外れ、オフィス街のすぐそばにお店があるので、憩いの場ムード。日本のサラリーマン中心で、一組だけ、スペイン語なのかなんなのかで会話してるスーツの人たちがいました。ここは、荒井商店の本にも出てくる、"PULPO AL OLIVO"、「タコの冷製、ペルー産オリーブのソース」がメニューにあると、グーグルマップ等で見て来たのですが、邦人の店員さんに聞くと、タコのメニューはセビチェだけとのことで、じゃあしょうがないと上のものを食べたです。

そういえばセビチェ、ここや五反田ではセビーチェと伸ばす言い方で、愛川や大和ではセビチェと伸ばさない言い方だった気瓦斯。地方差というと愛川はリマなのでそれでもなく、階層による発音イントネーション分けでもあるのかしらと思いました。

牛テール完食。

ヒルの骨。

眠ります。

今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。