CHANFAINITA

人形シリーズ 本厚木編

今朝も、ストレッチしました。コーヒーネスカフェ一杯。トイレ一回。平熱。新聞と牛乳をとって、水くれやごみ出し、トイレットペーパーの補充など、目についたことをして。天声人語を読んで、パキスタンと日本のダブルの人がラーメン屋に行くと、回教方面からもあるだろうなと思いました。

連載「天声人語」一覧:朝日新聞デジタル

今朝のなので、明日にならないとウェブにはあがってません。ヤフーニュースで湘南鞠戦のコメント読んでると、けっこう外野のひともまじめに湘南再建について書いてるんだなと思いました。そうでないのはアレの理由で上に来ないだけかもしれませんが。

CAUSA 
カウサ
ツナポテトサンド。

カウサ・レジェーナとか、カウサ・デ・アトゥンとか、店によって呼び方は異なりますが、マッシュポテトとツナ、タマゴなどでケーキ状に成形した前菜。私がペルー料理を調べ出した頃、ペルーに行ったら絶対食べておくべき料理20みたいな記事で上位に上がっていたので、それであちこち行ってみましたが、ようはマッシュポテトのとりおきがあるところならなんとかなるということで、逆に、愛川などは、手作業でマッシュポテトを作っているので、ウチもたまにやりますが手間で、と言っていました。

くずしたところ。味つけはほぼマヨネーズ。本厚木は、これをマッシュポテトでなく、パプリカみたいな唐辛子、ロコトに肉詰めした、ロコト・レジェーノという料理があり、カウサだと女性形レジェーナ、ロコトだと男性形レジェーノになるのはなんでですかと質問して、「なんでって言われても… どの単語が男性形でどの単語が女性形かは決めごとだから」と閉口されてしまいました。すいません。

CHANFAINITA
チャンファイニータ
牛モツ. ジャガイモの煮込み レバーに似た食感の煮込み。

ここは書いてませんが、牛の肺(フワ)の料理で、食べてみるとそうです。愛川だと肺なので毛細血管がカシュカシュしてますが、こっちはそうではなく、まろやか。でも私は愛川のも好きです。

アヒソースをかけたところ。白ねぎがかかってるのは荒井商店の本にある、万能ねぎ"cebolla china"の代用でしょうか。以前この店でやはり日曜これを頼んで、売り切れだったので、再訪して食べています。こんなことしてるから帰宅と就寝が遅くなる。五反田のほうだとランチメニューに入っていて、こちらは通常メニュー。

荒井商店の本にも出て来る、ワカタイ"HUACATAY"なのか、チンチョ"CHINCHO"なのか、というハーブがちらりと見えたので撮りました。

ja.wikipedia.org

es.wikipedia.org

もう一度トイレに行きます。

今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。