「見えてないデザイン展」"Invisible design exhibition"「「問い」のライブラリーブック展」"Question" Library Book Exhibition

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見えてないデザイン展

宿の近くのDNPでやってたのを、外から撮っただけです。

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多様性 Diversity 多様性 Diversity

 

ここでパソウコン作業とか出来るのかな。わ

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上はお隣の中央大。むさびやらなんやら、いろんな教育機関や団体の建物がごちゃごちゃしてて、少し裏を歩くと、民家はおろか、最近の、一軒の敷地をふたつに割った建売住宅までありました。「わ」ナンバーの車が泊めてあって、そのほうが安く上がるんだろうかと思ってみたり。

 「問い」のライブラリーブック展 
何げない日常の中でふと頭に浮かんだ疑問やもやもや。
これらの「問い」は、イノベーションの原点であり「未来のあたりまえ」のタネでもあります。
 この本棚では身近な「問い」をテーマに「問い」の発見と探求のヒントになるような武蔵野美術大学図書館が所蔵するアート・デザイン関連書籍を集めました。
Q.001 「住まい」とはなにか? 
Q.002 「広告」は何故必要なのか? 
Q.003 「文字」とはなにか? 
Q.004 「自然」はなぜ美しいのか? 
Q.005 「かたち」とはなにか?
Q.006 「もの」とはなにか?

 ワイファイがフリーなので、ホテル出てから昼食に向かうまで水出しコーヒー飲みながら滞在させてもらいましたが、スタッフも本来東京2020でにぎわう中をアテンドしたかったろうなという感じで。

ゴルフと卓球とシンクロに自分がくわわる合成写真撮影など試させてもらいました。遺影にしようかな。イエーイ。

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求人広告半世紀 リクルート

この本は面白いのか、開けてガッカリなのか、どうでしょう。

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広告も変わったねぇ。天野祐吉

広告批評は変わってないのでしょうか。

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なぜかエヴァ

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しかも蒼龍。眼帯はしてないみたいです。

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秀英体(壁面の活字) 「秀英体」は、大日本印刷DNP)の前身、秀英舎によって明治期に開発された書体です。築地活版製造所の築地体と並び「和文活字の二大潮流」といわれ、今日に至るまで日本の出版・印刷文化を支えてきました。 金属活字、写真植字、デジタルフォントと、時代とともに改刻(リフォーム)を繰り返し、開発から100年以上たった今でも多くの出版物で利用されています。

以前の職場に、最後の文選工世代のひとが再就職で来ましたが、すぐやめました。

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涼しい中でちょいちょい指を動かすだけで時間がすぎてゆくのと、畑に出るのと、どちらがいいでしょうか。東京ララバイ。

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こんなところにキューアノン。以上