特にありません。これだけ巡回してると、痛む原画があるようなまぼろしを見ました。足利だけの15点があるということでしたが、何が何やら。収蔵品の関連展示のことだったかもしれません。三鷹は、せまいので常設ないの分かりましたが(ダザイとかでしたか)ここは、常設なかったので、ちょっと残念閔子騫です。岡谷のように、ふつうなら見ない常設展が一緒に見れるとそれはそれでおトクなので。
阿鬼Tシャツがリプリントでまた出てましたが、地の色が濃い茶色で、前の淡いのがよかったなあと。これを出すなら、ヒルコTシャツとミケツTシャツも再販してくれたらうれしいです。マッドメンTシャツは、写真のがまだ在庫あるから、リプリントしないと思います。
岡谷はタケミナカタ、北九州は装飾古墳、三鷹はたけしの家(としおしみ)、そして、足利は孔子絡みで、かつ展示品にずいぶん協力頂いたから。と、だいたい分かるのですが、北海道だけがいまだに分かりません。なんで北海道で原画展やったんだろう。やって悪いわけではむろんありませんが、それなら関西圏中国四国にも配慮して、あんとく様の瀬戸内海とか、補陀落渡海の紀伊半島でやってもよかった気瓦斯。(中京圏ではやってないので、と、がんばって小康状態のときに名古屋から岡谷に来た人を、同じように小康状態なのでえいやで来た私は見て、思いました)
ここで新刊買った話は読書感想のほうで書きました。以上