人形シリーズ オダサガ編
昨日は、しおての中自転車で出勤し、南林間のあたりで雨はやみました。今日はペットボトルのキャップを持ち帰り、図書館でリクエスト用紙を二枚とって、ホームセンターで防塵マスクを買いました（まだ写真撮ってませんが、日本では防塵マスク認定品しか防塵マスクを名乗れないとか）カクテルネイルという、どうしてそういう名前なのか分からない釘の、13mm×38mmよりこころもち長い釘がないか探しましたが、ないかったです。浮いてたトタンを打ち付けるのに、手持ちの13mm×38mmカクテルネイルを使ったのですが、ほんと、こころもち深く打てたほうがいいかなと思ったので。
リール式の延長コードの、このまとめる部分だけどっか行ってしまったので、バラ売りしてないか、それもホームセンターで見たのですが、ないかったです。
しょうがないので、こういうマジックテープを買って、束ねることにしました。暫定的に。
グラインダーを使うので、目に破片が飛ばないよう、ゴーグルをつけているのですが、めんどいので、予備のセルフレームの眼鏡を持って帰って使うことにしました。もうひとつ、野良用のセルフレーム眼鏡があったのですが、なんかもういいやで捨てていたです。
PSMのカレンダーを2/6に追加でもう一部頼み、今日届いたので、さっそく送金にゆうちょ銀行に行きまして、頭が働かないので、そのまま現金で送金しましたが、あとで検索すると、ゆうちょ銀行の口座から送る方が、手数料が百十円ばかし安かったです。
雨が止んだのは昨日なのに、今日の午前中もあちこち乾いてなくて、お昼過ぎにペンキ塗りました。とても眠いです。ラジオ体操しました。
JOY。三笠宮家のひと。チャールズ皇太子。カミラの奥方。スペイン国王。
肉親をADHDではないかアスペルガーではないかとぶつぶつ吐露してるひとがいて、彼自身がそういわれることもあるのではないかと私は思っていて、おそらく肉親もそういう思いを彼に抱いていて、それを言語化して、それはたぶん感情的になった時だったと思うので、それでそういうことばを彼は知って、相手に対して使ってみたくなったのだと思います。
ワクチンも三度目だと📞電話でもついに予約出来てしまうようで、つながるまで何度もトライした人が、誰のLINEの助けも借りずに予約成功してました。ちょっと驚いた。
平熱。
昼間そば屋で女子のスノボ見てたのですが、シズル、否ユズル・ハニューの薫陶がものすごかったのか、ルール無用の天下御免五輪状態だからなのか、三位までの入賞が難しくなった瞬間、自分との戦いだけに切り替えて、難易度の高い技に挑戦して克服することだけを目的にしだす感じが、なんか浸透し始めてる気がしました。これをやりきれたからいいやなレベルの選手たちではないはずですが、でもヒューマンだからそういう時もあるのか。てゆうかニューズウィークの記者は背景のアレが原発なのかそうでないのかちゃんと書いてほしい。
五輪ビッグエア会場は製鉄所跡地 - 一般スポーツ,テニス,バスケット,ラグビー,アメフット,格闘技,陸上：朝日新聞デジタル
朝日の共同記事のソースは人民網。
もうコロナの記事を追っかけてもしょうがないので、「大怪獣の後始末」のレビューを読んだりしてます。「北京原人」や「REX」のようなものかと思ってたのですが、実写版デビルマンと比較してる人が多くて、角川映画と比較する私は老兵だなあと。理系の空想科学読本的映画を私は予想してたのですが、同じように考えてた人たちが烈火のごとく怒ってるのかな。「前田建設ファンタジー事業部」の名前が出てこなかったのですが、ちゃんとレビューで引き合いに出してくれている人がいて、それで名前思い出しました。時効警察の監督だから許されるってものでもないだろうと思います。これも、有村架純とゴー森田の映画版前科者も見ないと思いますが、テレビドラマ版精武门の監督が撮ってその監督急死のドニー・イエン映画は見ると思います。死因がハバナ症候群だったら、とてもイヤだなあ。
春雨と人参のサラダ。"pintoza hamsei"と日本のウイグルレストランのメニューに書いてあるそうで、ウイグル語の表記は分かりません。グーグル翻訳でمەستانى ۋە سەۋزە سالاتمەستانىと出ますが、合ってるのかいないのか。だいたいなんでもサラダはハムセイになる感じ。黒酢風味で、新疆移民主戦力である川軍がもたらした素材革命な気瓦斯。
シシケバブ、と言ってしまうと、ウイグル料理のウィキペディアにジークカワブと書いてあることとの整合性ガーとなりそうな。
私は正直、現地に行かないと売り子がいないウイグル人のケバブより、西安から西の河西回廊にはどこにもいっぱいいる回族の〈烤羊肉〉で、そこから、茹でて日持ちがするようにした羊肉を量り売りする〈手抓羊肉〉に移行してたので、割高だったり炭がアレだったりする〈烤羊肉〉はそんなに、という感じです。炭が、コークスが、どうのとか言ってた気瓦斯。
屋台の串焼きというと、吉林で食べた、辛い味噌をつけた〈毛蛋串〉が印象に残ってますが、バロットやホビロンのように、池袋あたりで〈毛蛋〉が食べられるか知りません。〈毛蛋〉って、コーラン唱えながら殺せないので、ハラルでない気がしますが、その辺神学者の解釈はどうなんでしょう。ハッサン中田孝が発信しないかな。
ズーランズーランズーラン。
前回来た時、若いチャンネー連れた迷彩服の中国人男性客と、ウイグル人家族客を残して退店したのが心残りだったので、時間に余裕がある時に来てみましたが、今回はほかに客が誰もいなくて、そうこうしてるうちに、テイクアウトの人と、また別にテイクアウトで、常連のフディーズの人らが来たので、少しほっとしました。フディーズと中国人客が呉越同舟してる店内を見てみたいのですが、数少ない数回の来店では、まだその風景に出っくわしたことはないです。常連と中国人客のいる店内、見てみたい。
ラグメン。冬なので、トマトがないとこうなるという。
私はもう辛くないとダメなので、持参の唐辛子をパリパリ振りかけました。こっそり。
ウイグル風マーボードーフ。前述のように、四川の影響があるからの料理のはずですが、花椒は効いてません。日本だと山椒高いからかな。かわりに、ここにもクミンが。肉が入ってないので、そりゃハラルだろうからと思いましたが（そして値段も五百円台）聞いてみると、現地ではこれにも羊肉入れるとか。羊肉マーボードーフはどんな味になるのか。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。
