中近東文化センター編
夜から、やっぱ注射打ったほうの、利き腕でないほうの腕が痛いかにゃ~という感じで、なんども寝返りをうち、トイレに起きました。
それで、朝起きて、ラジオ体操に行って、ストレッチして、お湯を沸かして、靴下の穴をかがって、お茶をあげたです。なぜ腕が痛いのにストレッチをサクサクやったりするんだろうなあ。
ずっと懸案事項だったZOOMが終わり、よかったよかったと九末使用期限のチケットを使って映画を見て、その足で銭湯に行き、ひさびさに黒人客を見たのですが、その黒人客がそれなりな日本語を話す人であることが分かり、しかもヤクザにだけ話しかけていました。ヤクザはヤンキーの女の子が寂しい時いつ電話かけてもかけつけて何時間でも話聞いてくれるそうですが(ほんとかな)その機能を黒人のおにいちゃん(推定三十代)が駆使してるとは思いませんでした。よはもちつもたれつ。そういう意味ではないか。
ねこの譲渡会の貼紙を見ていましたら、完全部屋飼い前提で、今はそうなんだなと思いました。私んとこのねこはもうとうに去勢済で、予防接種等もふつうにしてます。で、珍しいんですが、売ってる猫用のえさしか食べないので、例えばカエル食ってフィラリアになるというようなことはないです。ねずみをまじめに獲らないのはよくないですが。先代はよく茂みでアンブッシュして鳩など獲って、そのまま食べていた。
知乎という中国のQ&Aサイトで、トニー・レオンは北京語が話せるのか否か、という質問と答え(そんなの簡単なはなし、この北京語インタビュー動画をみてみやがれ、が一位で、二位は、"最好不要会" 話せなければよかったのに、まじで)を見ていました。
そうしたら、「もしかして私にウイグル人の血が入っているから音感がいいのカナ?」みたいなてきとうな広告が入っていて、民族=血という概念は西側では常に一掃するべきなのですが(民族=文化だから)まだ中国では大手を振ってまかりとおってるんだよなあ、しかしこれだけ見ると、ウイグルわりと肯定的に、よいイメージでとらえられてるように見え、こういうのにしか接してない内地の中国市民が、BBCの中文サイトなどで、中国国家によるウイグル人絶滅政策の記事などを読むと、煽情的な反中プロパガンダに見えて愛国者マシマシなんだろうなあとも思ったです。それで、その広告をキャプチャーしそこねたので、また出ないか同じページを開きましたが、当方のIPアドレスが日本からと察知してもらったのか、東京プレステまつりみたいな広告に変わりました。残念閔子騫。
と思ったら夜には見れたので貼ります。もしかしたらとかそういう広告ではないかった。自分の血はナニ民族が何%か、唾液でDNA判定してくれるという広告。すげえなあ、共同富裕。日本で、あなたのDNAは、渡来人の血、えみしの血、薩摩隼人の血がそれぞれ何%か判定してあげませう、みたいな広告があったら、どうなるでしょうか。
こんな感じで、Q&Aを見てたです。下の質問は、「回族と漢族の結婚は、ホントにそんな難しいのデスカ?」で、いちばん上位の回答が、「共産党に入党しさえすれば、党が助けてくれるさぁ!」で、その次がまじめな回答「実際むずかしいよ、云々かんぬん」です。複数回答の場合だと、そのあいまに、一個くらい広告が入ってます。
私なら"只要入党"と言ってしまうのを、“只要加入了党“と書いているその意味は判りません。
ベトナム料理屋の、豚肉ごはん。
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肉を切って薬味をかけて。
メニュー。これで800円は安いと思いますが、どうか。
cơm chiên gà
cơm gà Hải Nam gà chọncơm sườn
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。