まさに惰性で買ってるマンガ。この巻は表紙を見て、ああこの二人ならお似合いだな、勇と麗華は何から何まで合わないから、くっつく展開にしたらものすごく不自然だものな、と思ったのですが、そういう展開はまだまだでした。これからそうなってくれると助かります。いろいろと。頁005に「ロシア」という単語が出てきて、ソ連だろ~と思ったのですが、「ロスケ」というせりふに土壇場で校正が入って書き換えさせられたのなら、納得です。また、頁20で「玉砕」という単語が出ますが、対米英戦すら始まっていないのに、そんな言葉が出てくるのはおかしいと思いました。というような枝葉末節の揚げ足取りくらいしか感想はないです。雪原や雪に埋もれる建造物の描写は、きれいです。関東軍の戦車がチハや九五式でなく一式だったらこの時点ではウソですが、私には判別出来ません。
現首相がよく着たはる色と同色の旗袍。COVER DESIGN YUSUKE KURACHI (ASTRORB) 「ヤングマガジン」'25年19号、20号、22・23合併号、25号、27号、29号、31号、33号、35号掲載。

ええと、関東軍の将校が、馬賊ですらない主人公ら数名相手に戦車隊を出すわ迫撃砲を使うわって、意味が分からないと思いました。この巻は珍しく実在する人物、石原莞爾が出ますが、満州には王がいないとか普通に言ってると、そのうち溥儀も出て来そうな気がしました。お飾りですが、名目上のトップは溥儀サンなはずですから、満州国は。
それはそれとして、鹿の絵で中国というと、京都に鹿鳴春飯店という中華料理店がありましたが、行ったことはなく、それ以外だと下記かなあ。
白鹿原 - ドラマ情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarksドラマ
邦訳は1996年に中公から。訳者の林芳サンを検索したら、すごいいろいろドラマがありそうな方でした。中国生まれ日本育ちのバイリンガルとか親の介護が大変とかはまだ分かりますが、原爆後遺症に悩まされていたと個人の方のブログに書いてあったのが、すごく気になる。『人、中年に至るや』ははてなブログに感想書いてます。訳者サンの腕に舌を巻いた。
stantsiya-iriya.hatenablog.com

帯裏 前に出た、眼鏡で長髪の憲兵さんとその部下のノッポはどうなったのか、覚えてません。彼らの仕事で、関東軍将校が直接手を下すスキームじゃないです。

帯。ラストにチンバンの、ルドルフ・シュタイナーとか神智学とかやってそうな殺し屋含む集団が出ますので、彼らが主人公一味に加勢してどうこうするんだろうとは思います。なんというか、なんだなあ。

入ってる広告のうちひとつは、このマンガと『プロパンガンダゲーム』②『アダルトグッズで世界を救う』④『異世界らくらくサバイバル』⑦と、

『あなたの妹』①『爆弾』②『擬族』①『暴力万歳』③ それと、


絵が、いや、別に。以上
