人形シリーズ 古淵編
今朝も、お湯を沸かして、ストレッチして、お茶をあげて。平熱。トイレ一回。手の爪を切りました。足は、靴下履いてしまったので、後日明るい時にまた見ます。足の爪、ふやかした入浴後が切りやすいと思うのですが、夜爪を切るなと言い伝えがありますし、弱ります。飛び散ったり、夜は暗いので手元不如意を考慮してそういう言い伝えになったと思うのですが、どうだろうなあ。あと、銭湯の脱衣所で爪を切ってはいけないです。飛び散るとほかの客に迷惑。
ダイヤモンドマスクを買おうかと思いましたが、もう少し様子見ます。五枚入りのものと、三十枚入りのものが、二百円くらいしか値段が違わないのがふしぎ。五層三層構造とか、そういう違いでしょうか。
またスリランカ料理に行って、日替わりプレート頼みました。
辛くしてもらいました。
この日の日替わりはマトンカレー。
先日はこの部分はレンコンでしたが、この日はニンジンかな。確認してません。
かぼちゃ。
青菜。
豆。
フレーク。
この日は、私も含め孤客ばかりでしたが、予約テーブルを除くと、ひとつ以外テーブルが埋まり、予約テーブルは、六人くらいの白人黒人オリエンタル混成の、厚木基地関係みたいだけど全員メガネのインテリふうの若い人たちが来てました。駐車場はコインパーキングとか聞いてたから、厚木基地じゃないかも。スリランカは、ウィッキーさんの国ですから、英語でメニューの説明などおてのもので、本領発揮というか、お客が"Thank you."というと、"You are welcome."と返すので、私もこういう決まりごとを守らなくちゃな、この人たちの百分の一もさべれないのに、"Don't mind, It's my nature."とか、対等っぽく、気の利いたことを言おうとするのをやめようと思いました。
また見つかった探していた曲。これも昨日と同じ歌手。覚えてたことば、まんまのタイトルでした。《喜歓你》
ねこはそのへん。雨戸開けました。
おかしな夢を見て、英国海軍?でウクライナ情勢に関して何か隊内で調査しているのですが、食器に便を載せられたというヘイトの告発があって、そこまでしなくていいと言っているのに便をかたどりして模型を作ってその時の食器の状況を再現してもってきて、告発者はオリエンタルの若い女性で、男性の模型作成協力者もいるのですが、便がちいさいので、自分のもので自作自演ではないかとか、犯人もオリエンタルで同族嫌悪、近親憎悪ではないかとか言われていて、何故か上官である私が頭を抱えているという夢でした。夢から覚めて、便のちいさいおおきいと人種は、それこそ関係ないやねと思いました。最近ずっと、便が出やすいように、酸化マグネシウム剤を飲んでて、これを飲んでるとアレグラが効かないと言われているので、それでそんな夢を見たかもしれないです。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。