人形シリーズ
竹橋編
マルクス・リュペルツという人の「ヘラの頭部」という作品。
"Head of Hera" by Markus LÜpertz
昨日はストレッチしてラジオ体操しました。厚木にあったパルコを、109だと思ってたことに気づきました。現アミュー。昨日は暑かったので、アンダーシャツがヒートテックのままだった、エアリズムにしておくべきだった、とか、ウクライナのアレで扇風機まで値上がりしないうちに一つ買った方がいいかもとか、思ったのですが、今日はそんな思考は不要なくらいの雨です。
ワクチン打った人は、「副作用あるけど熱はないので来ました」と出勤し、人によっては前を歩くときこれみよがしに足を引きずってましたが（前回は注射してないほうの腕が痛くて上がらないと言っていた）利害関係のない人の前ではふつうに歩いていたので、ほっといてたら、昼には自分でもその設定忘れたのか、足引き摺らずにあるってました。で、別の人が発熱したので、これから仮眠して、夜勤に行きます。
平熱です。
体制崩壊というのはだいたい同時多発的にあっちこっちで火の手が上がるからワーすごいなーとなるわけで、南昌暴動とか武昌蜂起とかいろいろあって辛亥革命みたく、ロシアがウクライナに注力してる鬼の居ぬ間に、ジョージアは南オセチアとかアブハジアとか奪還してしまえばいいし、チェチェン・イングーシもイスラム勢力が奪回してしまえばといった具合に、あっちこっちでいろいろ起きれば、ロシアもテンテコまいできゅう、バタンと倒れるかもしれませんが、その前に一発先制戦術核攻撃くらいやらかしそうなので、朝鮮戦争時もベトナム戦争時も蒋介石サンは指くわえてみてたように、ジョージアもチェチェンの残党もくやすいようと思うだけなのかもしれません。日本がこの隙をついて北方領土奪還すれば、前回電撃戦時参戦せず、みすみすソ連を二正面作戦させなかった失態の挽回でいいんじゃいかと思いますが、それこそ日本の場合中国を呼び込みますので、真珠湾奇襲攻撃で米国の対枢軸参戦を知ったヒトラーが日本アホかと言ったとか言わないとか並みに、去就を決めてなかった中国が日本の北方領土奪還でロシア側に与することは火を見るより明らかなので、ゼレンスキーが日本アホかと言いそうなので北方領土奪還しないんだと思います。あと核こわいし。
Insurgency in the North Caucasus - Wikipedia
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。
