人形シリーズ 鶴間編
雨なので、港の見える丘公園のケニチ先生展に行きました。あわせて、武漢ロックダウン日記の作者が予想外にどこを切ってもフェミなので、勉誠出版のアジア遊学の「中国リベラリズムと政治空間」にもトピックで出てないかもう一度読もうと思い、県立図書館に行ったですが、県立図書館は移転準備のため所蔵図書の閲覧業務を行ってないとのことで、じゃあと、近くの横浜市立中央図書館に行って読み、フェミニズムじたい項目に入っていない(労働問題と環境問題のみ)のを確認しました。リベラルとフェミはやはり時に相克の関係にあるのかと。アイウェイウェイは武漢ロックダウン日記にも、アジア遊学にも出てくるんですねどね。パンダちゃん、今行くぞ、必ず助けるから待ってろよ、の人がアイウェイウェイだったかちがったか。
https://www.toho-shoten.co.jp/export/sites/default/review/477/toho477-01.pdf
上記、東方書店関連に掲載の、武漢封城日記書評によると、郭晶サンは、BBCがすぐブログにとびつくほどなわりに、国内では無名なんだそうです。
ソロキャンプのヒロシの白髪を見ると、知っとるけを思い出します。
平熱。
石川町ジャンクションの近くなのに、なぜか中村橋のほうにあると思い込んで、えらい行くのに時間がかかったトルコ料理店のトマトスープ。
メイン。鶏肉のトマトスープ煮込みと、茄子に挽き肉載せて焼いてヨーグルトふったものと、サラダと、パテ。なんのパテか忘れました。
鶏肉。
挽き肉。
ちゃんとお茄子。
サラダ。
パテ。
ブドウの葉にゴハンを巻いてヨーグルトをかけたもの。
食後のお茶と、のびるトルコアイス。ひさびさに本格的な容器のチャイだと思ったら、二軒隣のお店が、トルコグラス製品売ってる店でした。トルコ人男性と日本人女性がやっているお店で、ウクライナで起こってることはジョージアですでに起こっていたこと、その時誰も声をあげなかった、トルコ以外は。世界でトルコだけがロシアにもアメリカにも声をあげることが出来ている。なんて話をしてました。一度来てみたかったお店に来れて、よかったです。荏原町のトルコ料理店はトルコ女性が調理してると聞いた気がしたのですが、今検索すると、そういうことはないようで、過去の記憶がまた違ってるんだと思いました。
図書館のあとは、野毛のぴおシティのダイソーでグラインダーの先を買いました。売ってました。で、レジで前に老人男性が割り込んだので、並んでいると告げて、後ろに回ってもらいました。走后门と走后面は似て非なる概念。
厚木インターの近くに、遠目からではそれと分からないデリヘルタウンがあるそうで、今はスマホでネット経由でやりとりするから、必ずしも歓楽街に風俗店がある必要がないんだろうかと改めて思いました。
森安監督。ジリノフスキーワクチン八回はもう書きましたでしょうかね。
「国後島や択捉島、色丹歯舞には親日派ロシア人がいるんですが、プーチンによる弾圧で、人道の危機に瀕してるんですね。それで彼らも武装組織として立ち上がっている。親日派武装組織です。もちろん苛斂誅求がひどいです。昨年11月には無人機による威嚇上空飛行がありました。彼らは毎日砲撃にさらされています。これ以上人道への犯罪を看過するわけにはいかない。彼らの自衛のための戦いを無駄にしないためにも、今こそ日本SDFG, SDFNは北方領土平和のため、現地の親日派武装勢力と合流し、ロシアのプーチンを叩くべきです」と、滔々と語る人が身近にいたら見てみたいです。まだいません。
3500日書きました。なんだかなあ。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。