線状降水隊、線状降水隊、ハイ、ハイ、ハイハイハイ!と、あるある探検隊の節で行進しながら歌っても、しばかれはしませんよ、しばかれは

人形シリーズ 入谷編 お盆の前のお墓掃除の写真が、秋のお彼岸前にあがります。

今朝は、お湯を沸かしてお茶をあげて、朝の時点では晴れ間も出ていたので、ラジオ体操に出て、帰宅してストレッチをして、それらのあいまあいまに写真の整理や読書感想を書きました。ねこは外に出て、また中へ。平熱。トイレ一回。

その後は強く降ったかと思うと晴れたりの繰り返しで、夜は安全なところに巣ごもりで、国葬のテレビでも見てるのが吉かもしれません。

ベルマーレは引き分け。ンドカ・ボニフェウス今年からベルデーだったのか。相武台前のナイジェリア料理店には行ったことあるのだろうか。ゼルビアも引き分けで、土砂降り野津田、ちょっと行ってみたかった気がしました。台風接近時の土砂降り観戦は、安全前提なのはもちろんですが、サッカー観戦の醍醐味がすべて凝縮されてる気がする。

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https://www.google.com/doodles/respect-for-the-aged-day-2022

今日のグーグルロゴは、敬老の日2022なのですが、

2022年 勤労感謝の日

ロゴにカーソルを合わせると、勤労感謝の日というバグが出ます。レイバーデイと混同しとおる。表示国は日本。

ウイグル焼きうどん。ラグメンでもなく、あんかけと麺を組み合わせる料理でもなく、あくまで焼きウドンをウイグル風の味付けや具材で仕上げただけですよ、というひとしな。

拡大 黒霧島の恐怖や、アンデス音楽、ジュンガル盆地の薬草、そして、ワック出版から出ている体験記の登場人物がそのまま近隣に住んでいて、日本企業で働いているという事実。

羊肉ときくらげの炒め。きくらげという素材が、中華っぽいので試していませんでしたが、もうなんでんかんでんということで。〈進店〉という言い方をGoogleMAPで学んだ夏でした。

松戸には、チベット旅行記を書いた和尚さんのお寺と、もうあとかたもなさそうですが、サントリーの技術指導でひんぱんに新疆に行っていたブドウ栽培とワイン造りのプロの方の住居跡見物で、行ってみようと思ってましたが、手記の方のウイグル人のお店もあるそうで、そうなると、乗り継ぎや地図で、やっぱりスマホほしいと思ってます。あるとないとでは、だいぶ移動ロスが異なるので。タクシー呼ぶにもアプリがないと、地方都市で、流してるのが来るまでの忍耐は相当なもので。

ちむどんどん、畑で食事を摂る際、手洗いとかどうしてたかなあと思い出しながら見ました。キビ刈の時は、いちいち家に帰るのとめんどうだし時間のロスなので、届けてもらった仕出し弁当を食べて昼寝してましたが、軍手を脱いだあと、どうしてたかなあ。そんなことを、畑でおやつを食べる場面を見ながら思いました。日差しが強いので、絶対に日陰によけるはずなのに、そうしないで炎天下ポリポリやってるのは、明らかにおかしいのですが、ちまたの反省会軍団とは、たぶん突っ込みどころが違う予感はしています。

沖縄は反共同盟の要石なので、アメリカーの旗振りで、韓国から援農の学生が来たこともあったそうですが、土いじりやらろくにやらんような両班子弟がコネで選抜されて、タダの公費を使って、イルボン見物に来ただけという感じで、ほとんど日陰でくっちゃべってばかりで何もせず、沖縄の人も注意しても言葉も通じず、またシカトされるので、呆れて何も言わず、作業時間は無視してたそうです。でも、おやつとかそういう時間になると、下からおだててもちあげるあの和気藹々が始まる。台湾中華民国からはどうかというと、戦後八重山に定住した人たちや、その仲介での農家の嫁取りで来たヨメガーみたいな、もっともっと、長期スパンでのいろんな出来事があったようなので、とってもこんな、軽く笑い話にしておしまい、ではなかったようです。

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沖縄でモーウイと呼ばれているシロウリは、赤毛瓜などともいわれる通り果皮が赤茶色をしていて、細かい網目状の模様があります。沖縄では、琉球王国時代から宮廷料理の食材として使われ、その後一般の家庭でも広く食されるようになっていきました。

今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。