一般社団法人 日本記念日協会
9月30日 - Wikipedia
へんなのをより分ける前の、色づいた唐辛子。
ふんづけたきのこ。
忘れました。たまナントカ。
ニラを炒ってタマゴで巻いたものと、ねぎと、オクラと宮崎辛麺。
宮崎勤を想い出すのであまり撮りたくないコスモス。
咲き終わったニラの花。
赤とんぼ。私は、夏茜(なつあかね)は深紅(しんく)で、秋茜(あきあかね)は橙色(だいだいいろ)だと思い込んでいたのですが、ことはそう単純ではないそうです。
アキアカネ - Wikipedia
翅胸第1側縫線に沿う黒条の先端が、アキアカネが尖るのに対して[1]、ナツアカネは角状に近く[10]、その黒条の太さの個体差は大きい[8]。未成熟のオスは、アキアカネが黄色みが強いのに対して[1]、ナツアカネは橙色みが強い[10]。
無縁墓。集落にたった一軒のお寺なので、江戸時代から合算で、よく溜まったものと見えます。
座間
座間
座間
座間
宮崎辛麺が食べ終わったら買おうと思ってましたが、食欲の秋でおなかがすくので、買うことにします。¥298(本体)のままなら。
10月1日 - Wikipedia
海綿のような、ソメイヨシノのさくらんぼの部分が落ちたところ。
10月2日 - Wikipedia
つきみ野
中央林間
中央林間
中央林間
中央林間
中央林間
戦闘機(訓練)
戦闘機(訓練)音がね、これだけはもう、キュバババババと来るからすぐ分かるです。バリバリバリバリ。
中央林間 國津神出雲さんのようなおやしろなのに祭神は天津神アマテラスという、昭和モダーンなかつての新興住宅地にふさわしいシュライン。くかみ文書と関係あるかないかは知りません。
九鬼文書 - Wikipedia
花ニラ。
大山と圏央道。
中央林間と落ち葉焚き。
落ち葉焚き。
熾火(おきび)
埋火(うずみび)
バイーア風vegan鱼香茄子。肉なしで、ナスをトウバンジャンと醤油で炒めて、ブラジルスーパーで買ったバイーア風調味料ミックスがあまっていたのでそれを振りました。ネギとショウガも入ってます。
10月3日 - Wikipedia
南林間 「しじょうどおり」だとばかり思っていました。「よんじょうどおり」だとは。
鶴間
10月4日 - Wikipedia
南町田
古淵
古淵と南町田
南町田 自由が丘のイベント写真に使われる人間がコーカソイドばかりという。手前の少年はインド系と思われますが、インドもインド=アーリア語族。
東急田園都市線
古淵
古淵
古淵と町田
町田
町田
町田
町田
町田 確かこの辺りの巻で、所謂スミレの人が登場し、チッチが21世紀ふうに云うところの「サレ妻」になってしまう話ではなかったかと(チッチとサリーはシテないかもしれませんが)韓国ではスミレはオランケ(夷狄)の花とされてますとか、そういう知識は当時の私にはありませんでした。
b.hatena.ne.jp
町田
町田
町田
町田
小田急線
町田と座間
このあたりだったかなあ。
今は相武台前のほうでイタリアンレストランをやっておられるはず。
相武台前
どうも私は「富国綿(ふこくわた)」と聞くと、「せんせんふこくわた」と脳内で変換してしまいがちです。
youtu.be
「嗚呼、宣戦布告綿、手当たり次第。そうですこれが」京兄から山上容疑者迄。
数年前シーツを買いに行った時はまだやっていたのですが、今回見に行ったら、デイサービスかなんかの開業予定になっていました。
サラダ館として現在もやられておられます。
看板はありますが、もうやっておられないです。一時期は座間駅をあがったところに支店もありました。
その他、企画展示にあった広告のお店。酒屋は'70年代後半にセブニレブンに、金物屋は一時期ノリタケの食器なども扱いながら、現在は工具店。入るとコーキ(キムタクの娘でなく、日立工機が改名して日立をとった)のヒロミの広告がバーンとあります。
たまたま店休日だった時計屋。隣の靴屋は広告はありませんが、クラスでいちばんの俊足少年が大人になって開いたお店だったとか。和菓子屋も自転車屋(バイク、原付中心にシフトし、その後販売より修理になった?)もやっておられます。呉服屋がまだやってるとは思わず、写真撮ってません。やってるらしい。
<ここから20231028追記>
でも看板だけで、もうやられておられないかもしれないです。
<ここまで20231028追記>
9/13の市庁舎と9/5の座間
座間
座間
雨に濡れるおしろいばな。