2012-10-13から1日間の記事一覧

『中国幻影 開いたパンドラの箱』再読

引っ張り出してめくってみると、楽しい楽しい。 京都新聞に1991年から2007年まで17年掲載したコラムをまとめたものなので、 一杯のかけそばの完パク“一椀陽春麺”の「誤訳」から始まって、 朱鎔基やらSARSやら、懐かしくも色褪せないエピソードが豊年万作。 …

"Colors of Confinement: Rare Kodachrome Photographs of Japanese American Incarceration in World War II (Documentary Arts and Culture"観賞

Colors of Confinement: Rare Kodachrome Photographs of Japanese American Incarceration in World War II (Documentary Arts and Culture)作者: Eric L. Muller,Bill Manbo出版社/メーカー: Univ of North Carolina Pr発売日: 2012/08/13メディア: ハード…

ねぎ

わたしのすきなねぎ ほそいねぎ あらったねぎ しろいねぎと あおいねぎと りょうほうあるねぎ ふとくないねぎ なっとうにいれられるねぎ みそしるにいれられるねぎ ラーメンにいれられるねぎ なべにはややほそいねぎ

小松菜

小松菜が出てくると、エンサイのシーズンはおしまい。というかわざわざエンサイを買うお客さんがいなくなる。

空心菜の花

今年も咲きました。秋の深まりを実感します。しかし、俺にこの野菜のタイ語名称を 「パップンツァイ」と教えたのは誰なんだ。 もう忘れてるけど。 ผักบุ้ง ⇒「パップン」だけで、 「ツァイ」なんて中華の借用語みたいなことば付かないじゃん。http://ja.wiki…

田んぼのひこばえ

いもがらも撒いたんだけど写ってないや。