"Colors of Confinement: Rare Kodachrome Photographs of Japanese American Incarceration in World War II (Documentary Arts and Culture"観賞

読書

Colors of Confinement: Rare Kodachrome Photographs of Japanese American Incarceration in World War II (Documentary Arts and Culture)

Colors of Confinement: Rare Kodachrome Photographs of Japanese American Incarceration in World War II (Documentary Arts and Culture)

写真集なので観賞。字は読まない。
デビルズマウンテンみたいのがシンボリックにいろんなページに出てて、
ティピカルなイメージに沿った日本人男女と、アメリカ育ちの体格のよい日系人がいっぱい写ってました。

日系人収容所っていうと、ウルフガイの仇役の幼少時のエピソードが植え付けられています。
マンザナー他の事実は知らず、思春期に読んだ小説の印象だけで生きている。

この本の字を読めばその辺いろいろ修正されたりするのかもしれないが、めんどくさいので読まない読めない。
中国のインターネットだと、文末に“呵呵”と付け加えるべきところ。“呵呵”