知るとお茶は、楽しくなる。自然の地形によっても、🍂できるお茶の特徴が変わります。お茶のいろは 苦みを抑えたうまみ。


JR相模線

山間部では、山に囲まれた地形と、寒暖差がもたらす霧が日光を和らげることで、うまみのもとであるテアニンが豊富なお茶になります。平野部では、日光をしっかり浴びることで、カテキンの豊富なお茶になります。

このシリーズ、よく見たら、細かくノンブルと英文がついてました。
今の画像では解読出来なかったので、べっと補足します。たぶん。

知るとお茶は、楽しくなる。見た目は抹茶に似ていても、今までになかった微粉砕茶葉。お茶のいろは 苦みを抑えたうまみ。


JR相模線

「抹茶」は石臼で碾茶(てんちゃ)を挽いたものです。それに対し、生茶の「微粉砕茶葉」は最新テクノロジーで、かぶせ茶をミクロンレベルまで細かくしました。苦渋みの少ない、まろやかな味わいと香りの広がりが特長です。

知るとお茶は、楽しくなる。夏はお茶氷。溶け始めはお茶の成分から溶けるので、うまみが強くなります。お茶のいろは 苦みを抑えたうまみ。


JR相模線

生茶を振ってから入れてください。 大きめの製氷皿
お茶を冷凍庫で凍らせるお茶氷。凍るときは水分から凍るので、溶けるときは逆にお茶の成分から溶け始めます。だから、冷たくて濃いお茶が楽しめます。まずはキンキンに冷やして、製氷皿に入れる前によく振ってから凍らせると見た目もきれいな氷が作れます。たくさん飲みたい時はお茶氷に生茶を注いで、お試しください。

知るとお茶は、楽しくなる。同じ茶葉でも、淹れる温度で全然、変わる。お茶のいろは 苦みを抑えたうまみ。


JR相模線

                 う
苦                ま
み                み
が                が
強     🍵 🍵 🍵      強
い                い
←―90℃――――70℃――――30℃―→
熱いお湯で淹れると苦みが、ぬるいお湯で淹れるとうまみがたちます。うまみのもとのテアニンは、低い温度でも水に溶けやすく、一方、苦み・渋みのもとのカテキンやカフェインは、高温になるほど増加します。これに、茶葉の量と抽出する時間を組み合わせることで、自分好みのお茶をお楽しみください。

都市のぶどう園🍇


つきみ野


通りすがりに撮っただけで、わたしには縁もゆかりもない葡萄農園です。
返す返すも、ゲイマーワイン*1がなくなったのは、相模原のみならず、
神奈川県全体の大きな損失だったと思います。借金がどうとかとか、
具体的な現実を知らず、書き散らしているわけですけれども。

くもりです。夜半から、明日は傘マーク。
昨夜はわりと早い時間から、扇風機を消して、夏掛けを、
腹掛けから、肩から足先までの掛け方になおしました。
それとトイレ二回起きたのかな。

お湯を沸かして、ストレッチして、つめ切って、お茶をあげて。
昨日銭湯に行きたかったのですが、下記の設営優先で、行く時間がないかったです。

昨夜は用事がありまして、初めてお会いする方もいらしたのですが、
夏は夜とっとと寝つけないので、朝起きる時間は同じなわけですから、
睡眠時間を確保したくて、設営だけの参加でばっくれさせて頂きました。
まあいても、水曜日に起こるであろうことを、ぶちぶち言うだけだったですが。
座って話した方が落ち着けるのに、立ち話で微妙な利害あいまみえる話をするのは、
はなはだ危険だと思ってます。出来れば顔をあわせるのも避けた方がよいと、
アドヴァイスする方も、各界複数いたりしました。なんちゅうか本中華。

今日も、明日も、穏やかに、落ち着いて、平和に。
そして、出来ることなら、
自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。