「先生、手術をしてくださいっ!」というようなマンガを描いた人が稀代のモテだった件

人形シリーズ 座間編

おとついはラジオ体操しました。

また一円拾ってお賽銭にしました。

カインズで弁当箱買いました。洗いやすくて汚れがおちやすくて、フタも閉めやすいのですが、ちょうつうがいがすぐ壊れる。

radikoがまた神奈川県に戻りました。なんの申請もしてないのに。ずっとFM NORTH WAVEでもよかったのに。しかし、なので今朝はジェイウェーヴを聴いて、その後、小林克也翁のファンキーフライデーをタイムフリーで聴いてます。ファンキーの中国語は分かりませんが、ファンキー末吉サンが中国でそれなりに長年やっていて、北京語には「キ」の音がないので、ファンチーファンチーと呼ばれているらしいのは聞いたことあります。

totoBIGをひさびさに買ったら、湘南町田戦の目が「2」で笑いました。昇格組はまずJ1の強豪に勝てそうもないので、それでAIはわざと昇格組の勝ちに振ってくるわけですが、ゼルビアの場合、ことごとく勝ってしまうので、そのカードのみtotoBIGもMEGABIGも当たり続出ではないでしょうか。アンチ町田の中には、totoBIGの番狂わせを快く思ってない人もまじっているのかも。

ローソン100でスティックシュガー買いました。3gx30本。アニスティーフェンネルティーは砂糖入りのがオイシイ。また手術後の消毒液塗布用に消毒済み綿棒なるものを買わされました。いや、推奨品を自分の意志で買いました。

昨日のグーグルロゴは母の日2024。

https://www.google.com/logos/doodles/2024/mothers-day-2024-may-12-6753651837110364-2x.png

https://doodles.google/doodle/mothers-day-2024-may-12/

表示国はそんなに多くないです。

というのも世界の父の日母の日はほどよく分散されており、オーバーツーリズム"overtourism"ならぬオーバーペアレンティズム"overparentism"を防ぐ役割を担っていると考えられるからです。

昨日が母の日の国、一昨日が父の日の国、その前が母の日の国があるという。

https://doodles.google/

その前の日が父の日の国があって、その前の日が「親の日」の国があって。

今月のおすすめ
イカスミ風の黒い塩らー麺
今回は黒い塩ら一麺を作りました。
まずは一口混ぜずにそのままいつもの当店のスープをお楽しみください。そのあとは良く混ぜていただくとイカの風味の香る黒い塩ら一麺に変化します。いつものように何が入っているかは内緒です。アクセントには焦しねぎを添えてあります。
まずは一度ご賞味ください。

拡大 モチヅキミネタロウサンの行きつけの店の県央支店。味玉入れました。春菊が入ってるのが特徴。

箸が綺麗に折れるイイ店。

イカ墨を混ぜる。シャツに少し飛びました。帰宅してから気が付いた。

羽根つき餃子。

酢を入れず、醤油とラー油だけで食べるのが私のやり方。

インドネシア帰りの人に朝「スラマッ、バギ!」午後「スラマッ、ダッタン!」とあいさつしたら、「確かにそういうあいさつはあるんですが、今はみんな、アッサラーム・アレイクムですねえ」とのこと。「ウイグルもそうです。ヤクシミシースというあいさつがあるんですが、料理店で見てると、ウイグル人同士のあいさつがアッサラーム・アレイクムになっている」

今日は朝家でストレッチしてお湯を沸かしてお茶をあげてラジオ体操してゴミ出しに行って(カン・瓶ゴミ)朝食を摂って、浄化槽の汲み取り業者の人が来たので対応して、雨の中読書感想を書いて、手術に出かけました。粘膜下血管腫摘出手術。

【公式】中森明菜「スローモーション-JAZZ-」 - YouTube

自慢じゃないですが、手術を受けるのは生まれ始めてで、麻酔が切れたら痛くなるというので、マイナンバーの使える薬局で痛み止めの薬を処方してもらいましたが、国立病院周辺に集中した幾多の調剤薬局のうち、マイナンバーの使えない薬局に患者が集中してる感があり、ほんと冷めてると思いました。冷え冷えよ~、氷点下。だいたい国立病院にしてからか、普通の保険証ならそく確認おkのところ、マイナンバーだと窓口をもう一個梯子せんならん。さすが革新市政。独立行政法人と奇跡のコラボ。

診察の、左手薬指の指輪がまぶしい若い女医さんが執刀するのかと思いきや、背が高くて猫背の別の女医さんで、そのほかに腕組みして仁王立ちの男医さん、看護士二名のチームで、名前を名乗られたのですが、忘れました。術位はヒザなのに肩と言ったり、もちろん私の名前も間違えて、しかし患部を押すと痛いと言ったら念入りに押してくれました。そういうのが好きな人なんでしょう。最近の手術は手術中ずっとBGMをかけてるんですね。映画やドラマじゃそんなん一個も見たことないのに、リアル手術はやっぱりどこか違う。「やべえぜやべえぜ」というラップがかかっていて、誰の選曲ならと術後に聴きましたが、誰の選曲でもないとのことでした。

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一時間半の予定の手術でしたが、一時間で終わりました。その前も後も、すぐ別のクランケのオペが入っていて、執刀医大変だと思いました。猫背にもなるわ。

術後はあまり歩かない方がいいと言われたのですが、気の迷いで駅まで歩き、本厚木迄行ってそこでまた歩き、ふと立ち止まって考え、引き返しました。

以下、ビッグコミック2024 4.10号 No.1597 7 3月25日発売号の感想。

表紙は、原作にない恋愛要素を入れるなと叩かれた脚本の風呂光サンを演じた人。オズワルド。「無敵」とあるともうすぐに「無敵の笑顔荒らすメディア」と思ってしまうので、この煽り文句は苦しいなとしか。最初から無敵とか言わなきゃいいのに。

最初のマンガは先ごろ終わった高橋のぼるサン『劉邦』のブレーンを活かしたような新連載。岩明均ヒストリエ』のスキタイを羌族に置き換えてみますた的マンガ。現代北京語で漢字を読むのもよろしくないのですが、「チーリン」といえばエグザイル某サンと結婚したリン・チーリンしか連想しないので、いくら麒麟の現代北京語読みがチーリンだからって、下手なミスリードみたいで、よくないです。

次は漫画賞の総評。ビッグコミックビッグコミックオリジナルも新人向けのマンガ誌でないので、なぜそこで新人賞を作って投稿を募ってるのかがまず不思議。原稿料のパイを減らしたいのかな。

香港映画の裁判官は英領時代だとあの巻き髪のカツラをオリエンタルがかぶっていて、そのギャップがおもしろいのですが、日本の黎明期の裁判官が同様に西洋輸入の洋服でなく、包公スタイル*1とは知りませんでした。そこだけすごく好き。香港映画でもチャウシンチー之《鹿鼎记》《九品芝麻公》
四コマ。特になし。安定。

ズージャまんが。NYのピザ幾らするのか知りたいです。とても高いんだろうな。

不動産まんが。雪野は悪くなかったという説明の数ページが蛇足な気がしました。

日露戦争物語。たった三十六機でドローン作戦が終わるわけない、自衛隊の弾薬備蓄の薄さを見透かしたように物量作戦で波状攻撃してくれないと(どっちの味方やねんという)

スモウまんが。前作のキャラがまたひとり。

EDまんが。引き続き要潤

バブルまんが。濡れ場。三島由紀夫研究会で活動家ってなんだろう。新右翼

次は新人賞作品。ネズミが群れをなして人を襲う展開にはならず。日野日出志のあのマンガにもならず。

バスケまんが。特になし。

戦後まんが。旅芝居の妨害、総会屋みたいでおもしろいというか、こういう地道な展開をたんねんにつぶしていくことで、深みとリアリティが出るという。

グルメまんが。この次の號を読んだうえでここを書いてるので、特になしとしか。ネットニュースになるほどの食レポブロガーって、現実にいるのかどうか知りません。はんつ某サンがこのまんがの煽り文句を書いてましたが、くだんの高座渋谷のラーメン屋がどこにあるかすら私は知らず、今検索しましたが、まあ行くこともないだろうと。いちょう団地の反対側だし。

ナショナルジオグラフィックイカ。エギング。

ジョロウグモ。震災ネタは落ち着いてからでないと描けないと思ってると勝手に推測。

ゴルゴ。空軍の中尉ならもうとうに党員とばかり思ってました。カザフ人でしょうか。でもそれだと林という苗字はなさげ。台湾西部と同じ地形が大陸にあるという法螺話。ほんとうにあったらごめんなさい。

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寝ます。

昨日も、今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。