おしめりと地面の硬さ柔かさ、八十八夜の別れ霜

今日は弱い雨とか。
暑くなったり寒くなったりめまぐるしいですが、
八十八夜の別れ霜というらしく、
八十八夜まで万が一霜が降りるかもしれないと心配する必要があるとか。
でも春なので、植物の伸びるスピードは速いし、
ペンキも塗りたい。
せわしない日々です。
雨なら地面ぬかるむから雑草取りを休めるな、
と思いましたが、
地面がカチコチだったのが、
おしめりで柔らかくなって掘りやすくなる、
という考え方もあるそうで、
そんなポジティヴシンキングもあるのかと感心しました。
でも休む間がない。

今日も明日も、穏やかに何事もなく、平和にしあわせにすごせますように。