Życie jest wspaniałą przygodą…ほか

今週のお題「私のテーマソング」
テーマソングがあるしとって言うと、プロレスラーみたいですね。春一番
テーマソングではないですけど、むかし、ベルマーレの試合に行くたんびに、
平塚陸上競技場でハーフタイム流されていた曲が知りたくて、さっき、
検索して、古参サポの方のブログでやっと拝見しました。下記です。

2009年くらいまで毎試合幕間にかかっていて覚えた曲ですが、
なんのことはない、ほこ×たてのBGMでも使われてる*1んですね。
上の動画、ひとけたアクセス数の多いのもありました*2が、動きのあるこっちを貼りました。
国防煽り動画に使われてるのもありました*3が、まあいいや。
なんのことはない²、押井映画のBGMだったのですが、どういうつながりで、
湘南のインターミッションに使われるようになったのか…
トーホー学園?尊徳神社のアニメ?そこは分からないです。

アヴァロン (映画) Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AD%E3%83%B3_(%E6%98%A0%E7%94%BB)

この作品の公開に際して、押井は「すべての映画はアニメである」という持論を語った。実写として撮影しても、編集や後処理によってコントロールすれば、それはもうアニメである。デジタルでは特にそれが顕著である、と。

川井憲次 Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E4%BA%95%E6%86%B2%E6%AC%A1

この曲は"log off"というタイトルですが、"log in"という曲もあり、
後半のアレンジが異なっているのですが、そういう展開もよかったので、
一回だけ、またサプライズで、今度はログインを流してくれないかな、と思います。
下は log in動画URL 2017/9/16に削除されてるの発見しましたので追記

おんがっか公式に日本語*4ポーランド*5の歌詞がありましたが、
このポーランド*6Google翻訳にかけてみると、
全然違う訳になりました。
最初のパラグラフだけ貼ります。

エイゴ
Life is a wonderful adventure
Life is a journey of storm
Life is a remarkable journey
Life is a journey among many seas
Avalon - a dream come true

日本語
人生は素晴らしい冒険です
人生は嵐の旅です
人生は驚くべき旅です
人生は多くの海の中で旅です
アバロン - 夢は叶います

ロシア語
Жизнь удивительное приключение
Жизнь это путешествие бури
Жизнь замечательное путешествие
Жизнь это путешествие среди многих морях
Авалон - мечта
Zhizn' udivitel'noye priklyucheniye
Zhizn' eto puteshestviye buri
Zhizn' zamechatel'noye puteshestviye
Zhizn' eto puteshestviye sredi mnogikh moryakh
Avalon - mechta

こうやって見ると、ポリッシュとリュースキーは、ほんとよく似た言語だと思います。
統治する王家、汗が異なり、ローマンカトリックと正教に別れ、文字もラテンとキリル。
そうした諸々によって、民族という集団が分化しているのだとよく分かります。
私はむかし、ポーランドスラブ民族でナントカスキー○○スキーという名前ばかりなので、
ポーランドキリル文字を使うと思い込んでいて、ラテン文字なのでびっくりした、
思い出があります。あるドイツ語が喋れない日本人が英語で尋ねても伝わらず、
ロシア語で尋ねたら通じることは通じたがイヤな顔をされた、という話を聞いたのも、
だいぶむかしのことです。
この曲、まだスタッフも、強化部や営業のしとも、選手だと島村や、
ユースっ子あがりのしとは覚えてると思いますが、私にとっては、
雨が降っても台風が来ても年五十回とかそんな感じでホームにもアウェイにも、
えんえんえんえん、スタに通い続けることで、あの頃は負けてばっかでしたが、
「自分が行くと負けるんじゃないか」的な思いは、いつか勝つこともあるので、
疑念うたがいが晴れ、人生がトータルに見れる、ようになる、きっかけになった、
そういう思い入れが付いて回る曲です。教えてもらった。
人生にはマイナスもあるけれど、プラスもある。いつか、続けてさえいれば。
そして、自分が能動的にやることは、続けていても上達しないじゃないかとか、
簡単に挫折したり投げだしたりしがちですが、観戦は受け身の行為で、
ただ観るだけですので、続けていくことは、本当にそんな難しくないことです。
調整と融通の問題。これって、ミーティングとかにも似ていると思います。
そんな能動的な行為ではないけれど、自発的に行う必要は無論ある。
今、自分はべつの人生を歩んでいて、それほど観戦するわけではないですが、
対象物への熱中の仕方、付き合い方を学ばせてもらった、そういう想いに、
付いて回る曲がこの曲です。まさかアニソンとは思いませんでしたが。

(2)
まさかこのネタでも押井守が出てくるとは思いませんでしたので、
孤独死した知人を思い出し、冬にもまた、そのオッサンの終焉の地に、
行ってみようと思いました。紅葉とスキーシーズンのあいまの、
山間のリゾートホテルが安かったので、予約しようとしましたが、
ネット環境がサイトに書いてなかったので問い合わせると、
ロビー以外ありませんとのことでした。シャイニングみたいな人里離れた、
リゾートホテルなんてそんなものですかね。さてどうするか。

(3)
ベイとかもそうですね。すべからくスポーツ観戦は、
「自分が行くと負ける」という想いを払拭するために行く必要がある。

(4)

https://www.taro.org/category/blog
朝し新聞 2015年10月7日23時55分 署名記事
入閣の河野太郎氏「脱原発」どうする ブログの公開中断
http://www.asahi.com/articles/ASHB777P2HB7UTFK016.html?iref=com_alist_6_02
産経新聞 2015.10.8 18:30
河野談話の個人見解言わない」「脱原発のベクトルは首相と同じ」
http://www.sankei.com/premium/news/151007/prm1510070010-n1.html
"Życie jest wędrówką wśród burz"てな感じで、ごまめのしとの周囲がかまびすしいですが、
もうこのしとは体制内野党というか、体制内反体制というか、獅子身中の虫というか、
父親の談話がもうスパークしてるので、裏切り者の名を受けてすべてを捨てて戦う♪
わけではないですが、まあデビルマンみたいなもので、そういうしとなので、
なんかあったらすぐあっさり投げだしてまたブログ凍結解除するかもしれませんが、
それでは逆に私はガッカリなので、地元支持基盤のことも考えてあげて、
簡単には投げ出さず続けてほしいと思います。よく分かんないポストで、
中国とかもよく分かんないと思いますが。しかしこの内閣には、菅、甘利、河野と、
三人も神奈川選出がいる。さっきNHKラジオに牧島かれんと似た名前のしとがいた。

明日も、穏やかに、静かに、平和に。
そして、出来ることなら、
自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。