華麗に勝ちまんた。
湘南公式 http://www.bellmare.co.jp/2017_j2_5_chiba
千葉公式 http://jefunited.co.jp/top/matches/2017/0325/interview/
会長の日記や若手選手インタビューと異なり、私自身は、ジネイのコメント同様、
「難しい試合」だったと思っています。暴れん坊は、すぐ調子に乗って、
気が緩むから。今回は杞憂でしたが、高山負傷で、代わりに入った選手との温度差、
意思疎通、交替、そしてあれだけシュートチャンス逃して、
二点目も千葉サポから、（あくまで試合中の印象による感想です）
「ありゃシュートじゃねえよ、センタリングの合わせ損ないが、
そのまま入っちまっただけじゃないか、あ〜２点もったいない」
と言われたりして。千葉もケンペスとか知らないですけど、決める人がいたら、
全体のムードお構いなしに場内シ〜ンとさせる得点があったかもしれない。
大宮とか神戸はそうですよね。だから大宮や神戸はＪ１といえばそうなんですが。
全然関係
ありませんが、
今年の選手
キャッチフレーズには
不思議なものが
あるな、と
思いました。
背水之陣
千葉色に染まる６ゲ。一万二百人の入場者数で、
かろうじて一万人で戦闘開始成立しましたが、
やっぱ指定席とか慣れてないんですよね。隣誰が来るか分からないし。
なので、格安にされても、みんな慣れた席に行ってしまった気がします。
湘南は鹿島国ではなかった。
不思議なキャッチ
フレーズ
パートツー。
青天霹靂
試合後の千葉サポ。千葉の監督、名前にファンがついてるので、
やっぱオランダ人なんですかね。WBCのオランダ代表だと、
あんまり名前にファンついてないかったですけど。
それで、マンガのフットボールネーションじゃないけど、
キーパーは十一人目のフィールドプレーヤーって戦術、
理屈は分かるけど、みんな納得してやってんですかね。
キーパーも特にそれに特化したニュータイプなんかどうか。
そういう外人キーパー連れて来たほうがよかったんでは。
みんな、背後に広大なスペースぽっかりは、心理的に、
なんかヤダと思ってやってた気がします。どうせオランダ人だし、
監督コワモテなんだろうから、表立ってミーティングとかで言えず、
影でグチグチの日本人的展開なのではないかと。
後半はまあまあ割り切ってやってましたけど、でも点入らんかった。
湘南で、分かるけど、走るのヤダ、無駄走りとかあるじゃん、
みたいな選手がいたら、じゃ、なんでお前、湘南でやってんの？
ということにしかならないと思うんですよね。
なんかそういうものを千葉に感じました。で、また、
キーパーへのバックパスで勞を惜しまず走る、湘南スタイルが、
いつもだと走行距離をそれで稼いでるだけとしか思われないのが、
今回ばかりは効果的で、どのチームもキーパーを、
11人目のフィールドプレーヤーにしれくれれば、湘南のやることにも、
もう少し意義が出てくるんではと素人ながら思いました。
要塞前面の
張り出しが
よく分かりません
でした。
だぞーんのカメラ。
飛行機雲。
以上
