今朝も夜が明けやらぬ時間にラジオ体操に行って、ストレッチして、百姓銀行(仮名)に行って。
九時四十九分にコミュニティバスで百姓銀行に着いて、十時の反対方向のバスに間に合いました。すごいスピードで定期口座を作ってくれたものだと。あの人はあの支店のエースだと思う。
これ以上映画に時間をとられたくないので、見たフリレビュー。
川崎で、関東大震災がクライマックスの映画だと、やはり何かとあるのかなあ。でも小劇団の芝居を映画化したセブンガールズも、チラシあるけどウェブにあげてないし。
デジタルリマスターでなく、リメイクだったとは。サンゲリアもやるのかなあ。
ジェイムズ・ボールドウィンについての映画「私はあなたのニグロではない」が上映されたからには、代表作が映画化されるのは特にヘンなことではないと。私は集英社の世界の文学(18)アメリカ3で、原題"If Beale Street Could Talk"により近い「ビールストリートに口あらば」(沼澤洽治・訳)で読んだので、ハヤカワが恋人たちと言っても、それはどうかなとも思います。アメリカ黒人の貧困より、プエルトリコはもうワンランクひどかったという話。あなたのニグロと、目黒とか早稲田とか飯田橋とか本厚木とかで二本立てやってくれたらうれしいです。
下は、ほかでも書いたのですが、スリー・ビルボードがウケたのでまた企画した、というような話ではないかと。でも監督がメリーに首ったけなので、ジョナサン・リッチマンだと。愛しのローズマリーは見てません。どっちかと併映は特に望まず。見てしまうから。
下記「ケンタッキーにしない?」を見て、えらいウマくなったなこの人、と思いました。本当は、志の輔が隣で龍角散飲んでそうなスタジアム編を置きたいのですが、公式はあまり上げる気がないのか、何もない。外国人向けの働き方ガイドや、骨付きのウマい食べ方の動画はあるのに。ドコモの時はそう感じなかったのですが、堤と言う名前がいけないのか。沢口靖子。
高畑充希、おいしそうにチキンをほおばる ケンタッキーフライドチキン「創業記念パック」CM&「レッドホットチキン」CM&メイキング映像
バナーナは北海道の話だそうで、京都だったら、もう物故した知人(といっても、私が介護経験なしのうちにドタキャンしたので彼の信頼を失って縁が切れた)かと思ってドキドキしてましたので、北海道でよかった。この映画の主人公は知りませんが、私が風邪でドタキャンして叱咤罵声をその人の別の時間の介護者から浴びた人は、もう手ではなく、舌でメール打ってた。ただ、施設でなく社会で自立という点はいっしょで、しかし、給料は月三十万の社長だったのかな。そこはこの映画と同じかどうかしらんです。動けないということは、パニック症候群の誘発要素でもあって、薬物と、飲酒のコンボの問題が、そこからの当座の解決法として横たわっていたと、今なら思います。あと介護の人がお相伴にあずかりたい的なキャラであった場合、どうか。介添えも割引対象になるから、気分転換の旅行バーンと行くとか(でも旅行は、きれいごとでなく消耗もする)
おやすみなさい、よい夢を。