- 作者: 野口こゆり
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2017/09/19
- メディア: コミック
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ぽんしゅ部! 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
- 作者: 野口こゆり
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2017/10/03
- メディア: Kindle版
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終日スギナと戯れましたので、何かカンタンに読もうと思って、
本屋で買ってきた漫画です。カンタンに読みましたが、
詰め込みすぎだと思いました。
「京都」⇒最初それ以上分かりませんでしたが、
説明的台詞によると、嵐山周辺でした。
全然分からなかった。精華大のあたりかと思った。
「♀美大生だが外見と言動がょぅι゛ょ」
「弟」←身長190cm 「銭湯/温泉」「アイドル」etc.
「となりのヤングジャンプ」に掲載されてるとのことで、
そんな雑誌有るんだ、と、検索したら、
ヤングジャンプ編集部が運営する無料Webマンガサイト、でした。
https://tonarinoyj.jp/
作者 Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E5%8F%A3%E5%8F%8B%E6%A2%A8%E5%AD%90
タイトルが「ぽん酒」だからか、セリフでも、
「ポン酒」の連呼でうるさいです。かまびすしい。
「日本酒」または「清酒」と呼ぶ奴はこの漫画にはいないのか。
深夜二時に開いてる銭湯があって、そんな時間に番台が老婆で、
ちゃんと椅子に座って洗える銭湯で、湯船で飲酒して、
(京師、じかに床にぺたんと腰おろして洗う銭湯もありますので、為念)
飲酒後の入浴に関する注意事項はあってもよいと思いました。
神奈川と東京の銭湯には必ず貼ってありますが、京都どうだったか。
私は以前、一軒だけ、脱衣所で常連がスーパーで買ってきた惣菜をつまみに、
宴会やってる銭湯に行ったことありますが、もうそこは二度と行かない。
巻末付録の、想い出のあてコーナー読んでて、今は京都にも立ち飲みあるんだな、
むかしは立ち飲みは大阪文化で、厳然とした違いが、おけいはんにあった、
と思ったのですが、新京極でしたか、熱をおしてサンガ観戦した帰り、
ハモの梅肉和え以外記憶が何もない店が立ち飲みだったかもしれず、
京都にも以前から立ち飲みはあったかもしれないです。
何の芸事か分かりませんが、若いのに中村玉緒みたいなべしゃりの女性が出て、
京都ってそういうことなのか、と思いました。ペタンクおもしろおすえ。
いろんな銘柄の京都と有馬温泉のお酒が紹介されてますが、
桃山とか伏見の大メーカーのはまだです。千鳥酢飲む話でも作って、
千鳥酢紹介して呂、と、少しだけ思いました。
- 出版社/メーカー: 村山醸酢
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と思いました。ぽんしゅぽんしゅ言われてもホント、高花田。
韓国や中国では「清酒」のほうがよく使われる呼称ですし、戦えばいいさ。
2015-09-16『海のかなたに蔵元があった』読了
http://d.hatena.ne.jp/stantsiya_iriya/20150916/1442417221
表紙
うぃ〜らぶにぽんしゅ
カバー折
ぽんしゅは、
人と人を繋いでくれる
有難いお酒や―――――
帯
京都を舞台にした
はんなりほろよい
ショートコメディ!
吞みたい人も
吞めない人も…
おいでやす〜
日本酒ぽんしゅを吞む女の子は、好きですか??
日本酒が吞めるシアワセ。みんなと吞めば人生シアワセ。
帯裏
「となりのヤングジャンプ」の看板娘!
日本酒大好きな女子大生・ぽんちゃんが…
おすすめの日本酒を教えてくれる?⇒NO!
酒造りを学んで最高の日本酒を作ろうとしている?⇒NO!
ただひたすら楽しく吞んでるだけ!!!ちゅ
…でも、こんな女の子と、一緒に日本酒吞んでみたい〜!
と、思わせてくれるマンガです!
ここまで書き写しを読んで、「脳が腐る」と思った人は、
アルコール性うつかもしれない、が、違うかもしれない、
と思いました。
表紙裏
おいしい日本酒は世界を変える!
Weうぃ〜loveらぶNIHON.にほんshu!!しゅ
あらすじも記載されてますが、割愛。
カバー折の作者のひとこと、私は純米酒と大吟醸の違いが分かりません。
以上