行くかどうか分からないのですが、行ってない五島美術館優品展を昨日日記に書きましたので、今朝はここに明日の試合を置いておきます。町田、4/3にはアウェーでアルビに惜敗したそうで。
さてどうなりますか。
【後報】
百合ヶ丘の銭湯で朝風呂に入ってからゆきました。
こんな感じでした。同色なので埋もれていましたが、甲府サポもたくさんプロレス観ていて、なんかコーフンしてました。女子プロレスの虚無感というか、水商売で、女の子に、席を立った後マネジャーとこういう会話しよう、と思いながら笑ってるんじゃいの、違いマスよー♪とかの妄想会話思い出しました。舞の海が引退後レスラーみたいな髪形になろうとしたりとかみたく、男子の場合のほかの格闘技とプロレスの距離感と、吉田沙保里と女子プロレスはまあ違う世界だしみたいな距離感は、相当違うですね成層圏くらい違うかなと思いました。あと、身体が凶器な人が、法治国家に於いて社会性を保ちつつ(コモンセンス常識だけでなく、グッドセンス良識も身につけてということ)楽しく暮らしてゆくひとつのタイプは、ケンコバに似てくるのかなと思いました。楽しい時間をありがとうございました。この後試合だよな、もう今日はかなりおなかいっぱいだよみたいな観客が複数いました。満足したんだ。
改修でスペースが狭くなりましたが、それでも観客が試合前と後、ボールを蹴りまくる名物風景があって、その人物像をご丁寧にぜんぶ隠した写真。
町田のゴル裏とメインの位置関係は、湘南ほかと違って、メインから時計回りにホームゴール裏でなく、反時計回りにホームゴール裏になるですが、それとは関係なく、この日は前半町田が攻め続け、後半甲府が攻め続けと、どちらもオーロラビジョンに対して攻撃していて、この向きは時間が経つと逆光になるのに、よく一貫してオーロラビジョンへの攻撃になったなと思いました。
前半のファインゴール、ドゥドゥが入ってあんなに甲府が変わるとは思わなかった点、甲府サポのブーイングからして、甲府側の観戦記とかはけっこう書いてるだろうなと推測とか、町田も中島投入したのは流れを変えたかったからだろうけど、甲府のようには劇的に変わらないだろーそこまでの老獪な古参選手でもないし、と思ったりしました。あと甲府監督の手渡し。要するにそこまで熱くなったゲームということで、よかったです。
陸上競技場北側の法面造成をしています
湘南が負けたのが悔しいというか、ぜんぜんそっちは日程が合わないです。私のベル12会員証の来場ポイントは、今年はいまのところ野津田だけ。
以上
(2019/4/8)