この巻の表紙、八坂神社でいいのかどうか分からなくなって検索しました。
舞妓さんちのまかないさん (10) (少年サンデーコミックススペシャル)
- 作者: 小山愛子
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2019/06/12
- メディア: コミック
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読んだのは初版一刷。2019年第4・5合併号〜第15号掲載を収録。
●ILLUSTRATION/小山愛子(作者)
●DESIGN/徳重 甫+ベイブリッジ・スタジオ
連載担当/杉田千種/稲垣麻衣子
単行本編集責任/久保田滋夫
単行本編集/杉田千種/稲垣麻衣子/布瀬川昌範(アイプロダクション)
企画協力/三枝桃子
八坂神社と言えば十数年前中国人同士の殺傷事件があって、腸がはみでry
この巻の見どころと言えば、青森から修学旅行でふたりの幼なじみが訪ねてくるのですが、三人の会話がいっこも青森弁でないので、残念閔子騫です。なじょすていっづもホッドパンツはいてんのけ?みでなけぇわがきぎてんだけんちょ。というような言葉遣いは青森弁でねえべさとおごらりそう。ラインメール対ヴァンラーレ。
そして次巻はなづではあっげど、まだこうすえんのきせづではねえんだ、ということで、甲子園と言えば、花街はどうだか知りませんが、花街でない祇園(ニアイコールラウンジ)ではトトカルチョが花盛りでおす。あと、サンガの七夕浴衣デーはサンデーには出ないであろうという予言をしておきます。祇園祭の死屍累々は出るかも。と、いうわけで。
書き忘れそうになりましたが、なんでキヨちゃんは自転車乗らないんですかね。京都人のマストアイテムなのに。前にも書いた気がしますが、ふしぎなままなので。
以上