『舞妓さんちのまかないさん (11) 』(少年サンデーコミックススペシャル) 読了

 京都から帰って、なんしか読むことが出来ました。べつだん変わりない巻。

舞妓さんちのまかないさん (11) (少年サンデーコミックススペシャル)

舞妓さんちのまかないさん (11) (少年サンデーコミックススペシャル)

 

 2019年第16号〜第27号掲載を収録。

 ●ILLUSTRATION/小山愛子(作者)
●DESIGN/徳重 甫+ベイブリッジ・スタジオ
連載担当/杉田千種/稲垣麻衣子/田地野茜
単行本編集責任/久保田滋夫
単行本編集/稲垣麻衣子/田地野茜/布瀬川昌範(アイプロダクション)
企画協力/三枝桃子

舞妓さんちのまかないさん(11) (少年サンデーコミックス)

舞妓さんちのまかないさん(11) (少年サンデーコミックス)

 

いつも、どんな時もずーっとそばで支えてくれる味。

季節外れの風邪で、寝込むすーちゃんに、小さな頃とおんなじ、元気の出る魔法をキヨちゃんが。

キヨちゃんが守るみんなが安心して帰れる場所。

 特にないのですが、キヨちゃんが買い出しに行く際、いっつもリュックしょって歩きで、自転車に乗らないのは、ひょっとして、置き屋は狭くて、自転車置くスペースすらないのかもしれないと思いました。そしたら納得出来る。これが京都から帰って読んだ感想。

あとは、最近忘れてたんですが、鉄のフライパン。使った後すぐ洗うというのがやっぱ、いいなあと。テフロンは熱もった状態で洗うと剥がれるので、やっぱ鐵がいいなあと。三条のタワシ屋さんはしりませんでした。三月書房も一度行きましたが、もう分からない。一保堂は分かると思う。私の周りは、一保堂より足柄茶なので、買うこともなく、寂しいです。

あとは頁56が、めずらしくエロい。いい絵かかはった。以上