人形シリーズ 出張編
昨夜は遅くに入浴して、そのままくたっと寝ました。
今年は暖冬で霜が降りないと思っていて、今朝はようやく氷がはりました。
今朝はゆっくり起きて、これから食事します。
歯ブラシが、マウスピースをこまめにそれで磨くようにしてから減りが早く、買い換えました。でも昨日はマウスガードを持って帰るのを忘れて、なしで寝ました。ホッカイロも買いました。アイリスオーヤマの製品は、カンガルーがねずみに見えるので、買いませんでした。
ビッグコミックオリジナル、前号は関川夏央のコラム、今号は山口文憲のコラム。前号は予定調和でお茶を濁してましたが、今号は新幹線の肉声英語アナウンスについて触れていて、私も年末年始京都に新幹線に行ったのでそれは奇跡的に聞いてましたが、まさかコラムで大爆笑されるほどの着眼点とは思いませんでした。香港旅の雑学ノート、まだまだはっちゃけてる。両者の違いは、年金の違いなのかどうか。でもあのアナウンスは、同じ調子で北京語やハングルやられたら、そうそう笑ってだけもいられないと思います。ボーツー先生の思い出コラムは、まだ。そのうちだれか書くのだろうか。今までたぶん一度も登場してない福田和也が登場して書いたら、おおと思うと思います。
皮膚科で、枕があたるくびすじのかゆみを相談したところ、下記とのことでした。私の周辺は、所謂「はたけ」と呼んでいる疥癬というかなんというかが首の下にあるので、それかと思ってました。同じものかもしれない。皮膚科に行く前にネットで調べると、しらみなども症例として出てきて、仮眠の共用枕の時だけかゆくなるので、えーとか思ってしまいましたが、自己診断でも虱ではないと思いましたし、医者の所見も違いました。よかった。でももうその枕は使ってません。
肱の件で四回くらい整形外科に「リハビリ」に通うとのことで行ったら、理学療法士という職種の人でしょうか、問診というか問答して、以前の手首の骨折との関連で可動部が多少狭くなってることから来る可能性がどうたらこうたらということがまず指摘され、緊張して固くなってるところを和らげるよう揉みましょうという、二の腕の上と下を押すだけですが、それをこれからいつも自分でやるということをおそわって、熱と電気やって、とりあえず終わりました。以前膝で整骨院行ってた時に見た施術と同じ光景がそこここで繰り広げられていて、整形外科も最近はこういうのメインなんだなと思いました。肩とか腰とか気持ちよさそうに見えました。施術とは言わないでしょうが、診療行為。国立病院の封筒持って来てる人もいましたし。次回はとっぷり日が暮れた後の時間の予約で、そういうのも久しぶりです。歩ける距離の医院でよかった。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。
