今日もビオレとトップバリューのインスタントコーヒーを買いませんでした。トイレのすっぽんも買おうと思ったのですが、忘れました。
靴紐は、二軒回って、黄緑色が見つけられず。二軒といっても、どれもエービーシーマートで、この世界には、もうエービーシーマート以外靴屋はないのかと思うくらい、地図上の靴屋の検索結果がなべてABCマート。ネットで買えば靴紐なんかすぐですが、靴紐だけ買うと送料がかかるので、なんとか出先で買いたいです。
写真をプリントアウトしに、光沢以外の、マットだかつや消しだか絹目だか忘れましたが、それでプリントアウト出来る量販店に行きましたが、マットが出来るのは一番定番のＬサイズのみだそうで、たぶん今の私のアンドロイドガラケーの写真を切れないようプリントするとすると、ＨＶサイズになるんだと思いますが、それには絹目はたいおうしてないとのことで、さらに、現金のみの自動マシーンしか使えず、ポイントカードやクレカ払いの出来る窓口受け取りは、キカイが壊れてるので只今出来ませんとのことで、それではとキャンセルしました。
数日後に新宿にのむコレを見に行くので、ついでにそっちでプリントしてこまそうと思います。NISAセミナーのように、キャンセルしたくなりませんように。新宿に行くのであれば、ついでに人に会って、自分では打ち込めないチベット語を打ち込んでもらおうと、パソウコンの言語設定にチベット語を追加しましたが、あてにしていた人が藏族でなく彝族であることが分かり、じゃーほかのあてがあるかと少し考えています。
新宿に行くのであれば、『酒のほそ道』46巻で見た、ブルーチーズ大学芋をテイクアウトしようとも思いましたが、職場に持って行きたいので、それまでもつかが懸案事項です。
百姓えびすでなく、商家のおいべっさまもやるという。なんでもありなのか。
昨日かおとといの日記に書いた貴州省の女性の苗字は、ゴチエイの「呉」なのですが、その時見つかった記事は、カタカナの「ウー」だったりその漢字のあちらの書き方の「吴」で（音波で説明するときは、コウティエンと言う。「口」がコウ、「天」がティエン。呉服の「クレ」はたぶん当用漢字）なんで日本語の記事なのに、呉なずむ街の光と影の中にしないのかとぷんすかでした。が、翌日ウェブでその事件の記事を再検索したら、苗字を呉と書く記事がまず出ましたので、それで私の怒りも終わりです。
マット化とは、なんでもマットプレイにもちこむということではないよと云う人がいました。安田大サーカスの団長の持ちネタを思い出しました。
このマンガがすごい2020オトコ部門一位の『スパイ・ファミリー』を読んで、韓国映画の「レッドファミリー」（北朝鮮軍人が韓国で偽装家族を営む映画）を思い出し、これはアミューあつぎ映画コムシネマで見たはずなので、ポスターとか撮ってないか探しましたが、撮ってませんでした。しかも、記念すべき厚木初鑑賞映画だった（昔のパルコシネマや、スカラ座ミラノ座を除く）
「俺のミルク」というミルクキャンディーがあると聞き、検索したら本当にありました。以前広告で見た、「お嬢様の聖水」同様、勘違いする方が悪い商品名だと思いました。
stantsiya-iriya.hatenablog.com
相模大野に行った目的がまったく果たせませんでしたので、ヤケになって、以前何度も火曜日の夜に訪れてはやってなくて引き返した食堂に行って、ハムエッグ定食を食べました。この食堂を教えてくれた人は精神的な事情で職場を離れてしまったので、今何をしてるか知りません。味はともかく大盛りの量が多い店として紹介してもらったのですが、この写真の定食も五百円であるように、値段が安いのも気になったので、今日は開いている時間に行けたので、相模原市ではかつてここ以外も二軒ハムエッグ定食がある食堂を知っていたのですが、いずれももうないので、ここでもう一度食べてみました。食べてみると、ハムエッグを自炊しないで店で頼む人の気がしれないと改めて思います。そんなだからメニューに残してる店もどんどんなくなっているのだろうなと。
半熟目玉焼きが二個あるのですが、上からハムをかぶせてあるので、インスタ映えはしないわ、ハムはカリカリにならないわで、難しい逸品です。人生が試されてるかのようだ。
やらせレビューを確認出来る「サクラチェッカー」というサイトがあるのを知りました。試したことはないです。
ヤフーニュースはいずれ消えてしまうので、URLなんか貼りたくないのですが、下記はコメント欄が実に典型的だったので、貼っておきます。
コメント欄上位三コメントがまったく相反していて、
一位が「中国四千年の歴史ってのはそんなもん。常に特権階級が富を独占してきた。共産主義云々は関係ない」
二位が「共産主義はけっきょくそんなもん。唯物思想だから歴史（封建搾取の負の遺産）に敬意を払わない（中華云々の話ではない）」
三位が「日本でもそんなものはあるけど、ここまでの格差やスケールではないかな」
となっており、二位より三位のほうが同意票が多いのですが、反発票もまた多いので、得票数では三位に負ける打倒唯物史観コメントが競り勝って、フラットな、相対化のリベラルコメントが沈む結果になってました。21世紀世界の縮図のようだ。
ヤフーのくだんの記事は、中国人が眉をつりあげそうなAFPというところの配信でしたが、そこには現在削除されているその画像はなく、毎日新聞の記事に画像があったので、毎日新聞を貼ります。でもいずれ消えるんだろうな。
今日の残りあとわずかも、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。
