今朝は一計を案じて、五時半に目覚ましをセットしたのですが、五時半に起きて、また寝ました。ラジオ体操に行くのは、次の休みの時からにします。
朝起きて動画でラジオ体操をして、ストレッチして。平熱。結膜炎の症状なし。空咳なし。嗅覚あり〼。十月に今日の歯科検診の予約をしていて、出勤日なので日をずらそうと思ったのですが、有給消化のお休みになりましたので、十時に歯科検診に行きました。
フッ素を塗った後一時間は飲食が出来ないので、買い物に行き、風呂を洗い、掃除機をかけ、ルッコラを摘み、洗面台を漂白して回りました。
円形脱毛症の話をしたら、レジリエンスなる言葉*1を使われました。ベルマーレ界隈でいうところの、リバウンドメンタリティーというやつでいいような。
バングラディシュ料理店が、コロナで夏ごろからずっと「本日休業」のふだを出していて、中ではデスクトップで事務仕事をしてるふうで、もう店やってないんだなと思ってたのですが、昨日通りかかったら、「営業中」のふだを出していて、あーっ、休業手当目当てで、店開けてることにしたな~、と思いました。しかし、県の例の、時短もしくは休業中の貼紙ははってませんでしたので、休業手当をゲットしたのか、あるいは持続支援のほうで手を打ってるのか、どちらなのかは分かりませんでした。
下の料理の韓国料理店で、コックとホールのおばはんが、「家賃ガー」みたいな会話をしていて、ハングルなのに家賃だけ日本語って変じゃないと思い、そう言おうとしましたが、房租みたいな中文しか出てず、意志の疎通に失敗しました。
ラジオで聴いたのですが、らじこに出たのは下記で、あえてマイナーなほうのURLを載せるのはどういう意図だろうと思いました。アニメは気が散るし、想像が限定されてしまうから、避けたのでしょうか。
https://www.youtube.com/watch?v=mIHYsmADsNI
すじチゲ定食。すじチゲってあんまりないよねと思ったので食べました。
すじ肉は、煮込んだりするの手間なので、自分で作るのめんどいなと思っていて、それもあって頼んだのですが、どこがすじだかよく分かりませんでした。
カクトゥギと、例の豆腐干みたいな惣菜。
この店のメニューに、コーヒー飲み放題とあるのですが、一度も店員から食後にコーヒーの案内をされたことがなく、ごはんおかわり自由のセルフの炊飯ジャーの隣に、紙コップと電気ポットとこのスティックコーヒーがあることに昨日気付き、ああそういうことかと思いました。客でなく、店員がコーヒー飲んでた。マキシムのあとは、「モカゴールドマイルドコピ(鼻血ではない)ミックス」と書いてあります。
はてなフォトライフの容量がめいっぱい(300MB)になりそうなので、以前のはてなフォトライフプラス月々¥150払いに代わる、はてなブログProを契約しようと思いましたが、割引で月/¥600(二年分前払いで¥14,400くらい)、月々払いだと@¥1,000で、けっこう本気な金額なので、たかがブログにそこまでお金をかけるのもどうかと思い、直前で寸止めしました。ほかのブログだと容量どうなってるんだろう。
上のサイトは、アメブロやFC2ブログをさしおいて、はてなが一位になってる時点で、???なまとめサイトなのですが、なんしか、ほかのブログだと、10GB、1TB、無制限な感じが多くて、有料で3GBなはてなは、比較すると、容量少ないほうだと思いました。ほかのインターネットにアップロードしてそれをはてなにURLで貼り付ける方法もあるでしょうが、Googleフォトとはてなブログの併用は出来ないそうで、まず最大大手がダメ。じゃあインスタと併用というのはどうなのでしょうかというと知りません。正方形の写真になる?? そもそもインスタというSNSは有料か無料か、容量とかあるのか、知りません。
これまでは月¥150ではてなフォトライフプラス容量3GBが使えたので、妥当な価格はそのあたりでなければいけない的な気持ちが強くあります。そこから脱却出来ません。1TBくらい、いや、3GBx3.3333の12GBくらいくれるなら、はてなブログProの金額,每月付陸百日元も妥当だと思えるのですが。4000万画素のiPhoneやホワウェイの人は、はてなブログの3GBだと苦しくならないのでしょうか。
私の場合、八百万画素で、画像サイズはご覧のとおり携帯にしては大きい方ですが、それで、これまで3GBの20%台ほどしか消化出来てなかったので、五倍の画素数の四千万画素になると、バカみたいに写真を撮った月は、容量ギリ越えるかもしれないと思っています。はてなダイアリーからはてなブログに変わった時、私が見てる範囲では、他社に乗り換えた人は二人か数人でして、そのうちの一人の方は、明らかに巨大な画像サイズでしたので、それでかなと思っています。昨夜、ブログの画像容量を検索したら、世のブログ指南が出て来て、重くて開きにくくなって観に来る人が減るから、ブログの写真は軽めにしよし、とか書いてあって、それって情報古くないかと思いました。私にとって、重くて開きにくいのは中国のサイトで、さらに、別の要因であちらが開けてくれないのも中国のサイト。
それにしても、はてなブログPro、二年分前払いすると、月あたり六掛けで使用出来るわけですが、先払いさせないとキツいほど、まとまったお金が必要な状態、家計が火の車なのだろうか。アルバイト募集のかげで、社員がどうこうなってたらイヤですよ。前払いでブログやめても返金不可なので、囲い込みの意味もあるのでしょうけれど、社会人でない人に一万四千ポンと出せっつっても、たじろぐでしょうから、弱年齢層は他のSNS、クラブハウスで真剣チョベリ場十代やってろ、ってことで、ブログはあくまで高齢者向けのツールと位置付けてるのかもしれない。一万四千ポンと出して何をするかですが、広告シャタウトとか、必要かなあ。平日の昼間にPCでネット見てたら、相手の年齢お構いなく、オンラインゲームや電子まんがの広告ばかりになるだろうと。そういう業者しか広告出さないから、みたいな。
- 価格: 1760 円
- 楽天で詳細を見る
既に読み終った武漢日記で、湖北省作家協会主席をつとめたこともあるファンファン大佐が、かつて中国のネット愛国者とネット検閲者たちに敗れ、自身が全身全霊をかけて打ち込んだシナコムの新浪博客を削除された、その恨みを何度も何度も書いていました。今回のウィーチャットは彼女にとって二度目のブログで、今回も愛国者多数とネット検閲者たちが大挙して彼女のブログを襲い、書籍化された武漢日記の後半は、転送した彼女の電子文章を、知人が自分のアカウントで挙げるという状態を続けていたそうです(本家が閉鎖で見えなくなると当然なりすましが出て、避難先からファンファン大佐は、《方方的封城日记》は私の日記じゃないと叫んだりしてます)中国の老女はいちばんパワーのある世代で、そして洋の東西を問わず、ブログは老人のツールで、そしてそこにしがみつく力はすさまじい。
当局から海外メディアの取材に応じないようくぎを刺されており「当面、取材を受けるのはこれで最後」とした。
上記はWHOの武漢入りに合わせて共同通信が書面取材した際の彼女の消息。結局ここまで追い込まれる。内田樹の脳天気な帯文句はなんとかならないか。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。
【後報】
(2021/3/2)