人形シリーズ 京浜編
京都いくならおけいひん。鶏飯。
カバンにつけていた赤い羽根が風で飛んでったので、社会福祉協議会のある低層ビルに行き、十円チャリンと入れてまた赤い羽根をもらい、カバンにつけたのですが、それから三十分以内にふたたび風で飛んでゆきました。
「熱があるのに出歩いちゃだめじゃん」というセリフを聞いてしまい、や~め~て~と思いました。一人の発熱者のせいで九十九人の無自覚無症状者が濃厚接触で芋づる式にアゲられてまうやん。
ラジオ体操しました。最近、ストレッチを、やるはやっていたのですが、あまり負荷をかけてなかったらしく、昨日ひさびさに間隔を空けずぐいぐいやったら、腹筋が引き締まったような気がしました。一度で引き締まるわけがないですけれど。あまり短時間でこなすと、尾てい骨の皮が剥けるのですが、昨日は平気でした。
南林間のペルー料理屋は開いてないかと思ったのですが、夜初めてそこを通ったら開いてて、へーと思いました。平熱。空咳なし。結膜炎の症状なし。嗅覚あり〼。
湘南三連勝だそうで、しかし順位は変わらない。
最近写真を撮るは撮るのですが、載せる気が急速に薄れていて、新しいスマホでも買って、4000万画素の写真を載せだしたら、今の800万画素の画像はぐっと不鮮明に表示されるんだろうかと思うとせつなくて、げんなりします。同じくらいの鮮明度を保って掲載出来ないかな。以前の350万画素の写真が、当時はそれなりに見れたのに、今その記事を開くと見れたものではない解像度なので、とてもかなしい。
じゃがいもがあまり採れてないので、買うしかないと、無人販売を覗きましたが、半分はじゃがいも置いてなくて、置いてるところも、ふたつで百円とか、そんなでした。よく採れるようになるまで、まだもう少しかかるのか。
神奈川の「マスク会食」って、飲食店入るたび新マスクおろしてつけるの意味かと、何かのテレビ見て間違えておぼえてました。飲食以外はマスクつけろってことなんですね。
今週のお題「鍋」
ウイグル料理店で「鍋カバプ」という料理名を見たので、はてなブログの題材にしてBAZったら私とろけちゃう、と思って注文したのですが、どこが鍋かよく分からない料理でした。
羊肉の玉ねぎ炒めにしか見えないのですが、「鍋」だそうで、ただし、なぜこれを「鍋」と命名したかについては、何か物語が隠されていそうです。
なんとなくさびしかったので、ゴシナンという名前のミートパイを頼みました。
あと、今日は植物の剪定をしました。午前中、レストランが開店するまで、喫茶店にいるのももったいないようないい天気でしたので、公園でビッグコミック増刊号を読んでようと思ったのですが、あたりの保育園や幼稚園のおこが公園で遊んでたので、夜勤明けのオッサンがベンチに座れるような公園を探すのに手間取りました。
今日の残りも、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。