いつか字を解読してやろうと思ってたイランリアル硬貨。今のところ、「۵۰」が50、その下が「ریال」通貨単位リアル。逆はぁとパンチの左上が「ایران」イラン、地図の右下「۱۳۶۶」が1366で西暦1987年、というとこまでしか見れてません。絵柄は、イラン全土の地図と、インダストリアルモダーンシティ、歯車、麦(たぶん)。天地は表裏で逆です。
下はカシオの変換サイト。イラン暦とイスラム暦が数十年違うことなんか、普段覚えてませんので、助かります。
今日はアヤトラ・ホメイニサンの命日です。
今朝は自宅でラジオ体操、ストレッチ、朝食。納豆を買いに行こうかと思いましたが、さっそく朝から強い雨。降りこめられてます。平熱。結膜炎の症状なし。空咳なし。嗅覚有〼。爪を切ったり、ねこを見に行ったり。ハンドソープが切れたな、とか、そんなことばっかし気が付きます。
ヒマではないのですがヒマなので三月に諏訪に行った時の写真を少し置きます。
JR横浜線
JR横浜線
JR横浜線
JR中央線かな
大坂のひとを後出しじゃんけんというのも簡単ですが、そういう判断とか思考がけっつまづくのも病気ですし、焦りとかがある中で、でも勝ちに来るから、そういうこともするかなという。その意味で、イニエスタやらウィリアムズのどっちかの人のような、一流と呼ばれるアスリートみたいな人が、共感しようとだけ言うのは、そうだろうと思います。(ジョコビッチはどっちだろ)ハグ出来ればすればいいでしょうが、まあ早々誰とでもというわけにも。BLMマスク連投時に記者を一匹、合気道のように「受け」からのサブミッションで一本取ってますから、記者の中にはリベンジに燃えてるアホもいたでしょう。プレー以外でハードル上がってるとめんどくさそう。
ラオスのビストロでフォー。なぜベトナム料理(フォーと生春巻き)を出すのか聞いたことありますが、返事忘れました。
いちょう団地の店でもお目にかかった「ベトナム人の使うバジル」(Ⓒカンボジア雑貨店のおやじさん談)と柑橘類。レモンだったかそうでないか忘れました。
載せました。モヤシは最初から入ってます。
私がベトナムを旅行した時は、フォーに、タイのクイティオのように調味料セットつけてなかったのですが、このお店はぜんぶ横に置いてくれるので、それは、クイティオとフォーの流儀の違いが分からない邦人が要求してるのか、それとも現地がグローバリゼーションで均一化してるのか、どちらでしょうか。いちょう団地では、辛味噌とニョクマム(邦人にはめんどくさいので「ナンプラー」と、通じやすいタイ語で言って出す)だけ出してた気がします。さらにまた、高田馬場のビルマ料理店で麺類頼むと、シャン料理の店など、やっぱりこの手のセットをつけてくれるのですが(確か、海老味噌味のモヒンガーにもつけてた気がする)これはグローバリゼーションというよりは、
『アヘン王国潜入記』高野秀行 1998年草思社>のち集英社文庫 頁21
ここで詳しく説明する余裕はないが、シャンというのは「シャム」と同起源の言葉で、シャン人の自称は「タイ」である。つまりシャン人はタイランドの住民と民族的にはほとんど同一といっていい。歴史的にも、ビルマより北部タイとの関係が強かった。それがビルマ連邦に組み込まれたのは、イギリスら列強による植民地化と国境線引きの結果である。(略)ひじょうに大雑把にいうと、そうなる。
一本百円と死ぬほど安いので、ランチにプラスして必ず頼む生春巻き。これか、ネームカオという、もち米握りをシナモン味に揚げたもの(これも百円)を頼もうか悩み、揚げ物は油を使うので少量だと申し訳ないかなという関西人精神から、生春巻きにするか、カオチーという、おおきめのもち米握りを薄皮玉子でくるんだ塩味のを頼んだりしてます。お店の人にしてみれば、なんでもどんと来いだと思いますが。
コーヒーとデザート。
たんなる寒天のようなものの型抜き菓子と思ったですが、
中に、白いんげん豆かな、入ってました。お会計の時、白いんげん豆でいいか訊こうと思いましたが、忘れました。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。
【後報】
大坂のしとは、英語だと「鬱病」でなく「欝状態」、という報道が出てきて、ヒャーって感じです。なんとなあ。
(同日)