相模人形芝居 長谷座
人形シリーズ 本厚木編
本朝廿四孝 奥庭狐火の段 戦国武将武田信玄と上杉謙信の争いを背景に男女の恋や兄弟の別れなどを扱った時代物で、中国の故事や諏訪湖の白狐伝説などを取り入れた壮大な物語です。 武田信玄の息子勝頼は、家宝の兜を取り戻すために上杉家に潜入していましたが、上杉謙信に正体を見破られ、討ち取られそうになります。許嫁である謙信の娘八重垣姫は、旅先にいる勝頼に危機を知らせたいと兜に祈ると、兜に宿った諏訪明神の化身の白狐が現れ、八重垣姫に乗り移ります。霊力を得た八重垣姫は凍った湖を渡り、勝頼のもとに向かいます。 八百八狐と呼ばれる無数の狐の霊が乗り移った八重垣姫が、兜を手に狂おしく踊る様子がみどころの演目です。
バービー、いや。
今朝も、お湯を沸かして、ストレッチして、お茶をあげて。トイレ一回。ねこは中です。昨夜お茶っ葉が使い終わり、今朝新しく出しました。
グーグルロゴが新年ロゴですが、ドゥードゥル公式にはまだ出てません。日本時間はまだなのか。北米時間なんでしょうかね。
初詣の終夜運行を利用して、青春18きっぷで旅に出る人もいるとか。私は出かけます。氏神さまに手を合わせてから行ければと。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。
