読んでた本の感想を書き切れないので、苦し紛れに初詣の写真を独立させて載せます。

酒匂川 松田から関本行バス この日はガスってて富士山が見えず

関本から道了尊行バス

同

結界門 ここからとほ

昼でも電灯がついているのがいかにも烏天狗の山って感じ(てきとう)

同

本殿の門から、開祖がどうののほうへ行く道 行ったことないです。

五色の吹き流し

煙を浴びやがれとばかりに

正月飾りでしたか

根元
ご利益授かる!? パワースポット巡り 道了尊 慧春尼 白狐 最乗寺を知ることで得られる天狗のパワー! スタンプラリー開催中! 本日の大梵鐘の開放は終了とさせて頂きます 大雄山

一円玉がいっぱい投げてありました

第五區 第五區 威徳神通道了尊大薩埵 威徳神通道了尊大薩埵

天狗なので下駄がいっぱいありますという
おかめ 「笑うかどには福来たる」ということわざがありますが、下ぶくれのにこやかな顔(福相)をしたおかめは縁起物として欠かせぬもの、福を招くとして古くから信仰を集めております。 北海道名物!とびきり美味しい! じゃがバター 北海道名物!とびきり美味しい! じゃがバター
昨年のお守りを納め所に置いた後でおみくじを引き、その時、サイフの中に、昨年のおみくじについてきたアイテムを納め所に返すの忘れてたことに気づきました。
おかめは今年のおみくじのアイテム。上の熊手が返し忘れ。

本当の話ですが、左のローソクのほうが先に燃え尽きました。ここいらへんは、時計回りに大雄山をコルラすると、ちょうど天葬とかやっててもおかしくない、本殿の裏手です。

凍結注意 許可車両以外進入禁止 注意 スベリやすいので注意して御歩き下さい 松田土木事務所 火気厳禁 車庫前に付き駐車禁止
県道723神奈川 南足柄市大雄町 路面凍結 走行注意 県西土木事務所 倒木・落枝注意

最乗寺境内図 新編相模国風土記稿より 足柄上郡、苅野庄、関本村、最乗寺境内図 文政13年(1830)~天保12年(1841)昌平坂学問所 地理局 編纂

もうここは帰路

☆最乗寺の参道に秘められた二十八の守護星を巡るラリー☆ ☆令和3年12月25日~令和4年2月5日まで開催 ☆ 歴史ラリーの内容 ・最乗寺道了尊の参道で二十八の道標を探索しながら、そこに記されている江戸時代まで使われていた日本の星座を知ることが出来るラリーです。 ・星座は二十八宿と呼ばれています。江戸時代の二十八宿ガイドにはその由来やご利益の他、それぞれに観音、明王などが守護仏(守り神)として描かれています。 ・二十八宿、守護仏をテーマにして、高校生に自由な発想でイラストを書いてもらいました。(イラスト展示) ・説明パネルを読んで、守護神カードをゲットしよう。 会場:大雄山最乗寺 (参道一丁目バス停~結界門付近) 虚 十一丁

十三丁目 室宿 しつしゅく 古代中国では、天の赤道の東西南北を四体の神獣が守護する星座が描かれ、日本でも明治の始めまで使われていました。 北方を守る玄武は、斗・牛・女・虚・危・室・壁という七つの小さな星座から成り立っており、室(しつ)宿は玄武のへびの尾に位置します。 江戸時代の吉凶占い<室宿> 吉: 祈願始め、結婚、祝い事、井戸掘り 凶: なし 室宿のイメージ:馬頭観音 幕末のドイツ人医師のシーボルトが帰国後に出版した著書『NIPPON』から転載。 室宿のイメージイラスト 白虎 玄武 『天文捷径 平天儀図解』てんもんしょうけい へいてんぎずかい 岩橋善兵衛著 享和二年(1802) 国立天文台・暦計算室・貴重資料展示室
ほとんど見ませんでしたが、山門の鬼宿とこれはおもしろかったです。特にこれ。しりあがり寿のヒゲのOL薮内笹子を思い出しました。QRコードからの投票なので、投票出来ないのが残念閔子騫。

ツタがしげるのが近年面倒です

山門が見えてきました

Me-Byoビルが見えます。

おしマイケル