ブッコフで¥220くらいで買った本。先日、NHK-FMのマイフェイバリットアルバムで、32歳になりましたとか話していたので、秋元才加サンのフォトブックといっしょに買いました。一切文章なし。写真だけの本。
同じ服ばっかり着てると思ったら、三週間限定の撮影だったんですね。巻末に四頁に渡って撮影者の氏名(大半はペンネーム)が掲載されており、190人プラスNMB48メンバーとスタッフ、とのことです。その前のページは見開きで空白。
アートディレクション:秋山具義(Dairy Fresh)
デザイン:中野健太(Dairy Fresh)、鈴木藍(Dairy Fresh)
プリンティングディレクター:井上優(凸版印刷)
協力各位や例の総合Pも奥付に記載。
まあ大変な世界だなと。卒業してから少し休養してたと思いますが、燃え尽き症候群とかいろいろあると思います。
握手出来る大量のアイドルというビジネスモデルより資産形成の時代になって本当によかった。積み上げて捨てたCDの資金がすべてインデックスファンドに投じられていたら。と、大分県知事が思ったわけもないと思います。トラソプ政権下での米国株の乱高下を見てると、まだバイデンのほうがよかったのかも、という人はいないに200,000,000ペリカ。
真ん中の関ジャニみたいな人が本書の主人公で、こういう顔は珍しいと思いましたが、よく見るとたぶん右が主人公。ここから新しい学校のリーダーが生まれたとウソをついても広まらないので、私は安心です。
オナクラクンがもう一冊のフォトブックを見たいと言ったので見せたら、「文章が多いですね」と言って返してきました。これなら文章はまったくないので、オナクラクンにあげようと思います。帯付き。しかし大変な世界だ。以上