バーフバリのもともとの言語でしたか。
座間
座間 左の、盛り上がってる高架は圏央道圏央厚木料金所
依知 まだ霜が降りたまんまです。
依知
中津
座間
電池切れなので取り換えようと思いましたら、タンスにまだ三洋の電池があった。
中国の民族を「~族」と表記するのなら、漢族も漢族と表記すべきじゃいかなぁと。なんで漢族だけ「漢民族」なんでしょう。日本人の主要民族を「大和民族」と表記するための布石かもしれません(ちがう)講談社のマンガ『満洲アヘンスクワッド』は、当初モンゴル人を「モンゴル民族」と表記しましたので(近刊では満州族を満州族と書いてます。満族ではないけれどって話)、「漢民族」と書きたいのであれば、「ウイグル民族」「チベット民族」と書くべきじゃいかと思いました。
アラビア語の「2」には男性形と女性形があるんだとか。
ロシア語にはないんだとか。先日、セルビア語だと、「1」にラテン文字の "J" を使ってることを知って驚きました。
ハングルが「둘(トゥル)」でないので、あれっと思いましたが、よく見ると、英語もセカンドでなくトゥー。「二番目」ではなくあくまで「ナンバーツー」特集なのだと気づきました。
オーベルシュタインがナンバーツーという認識が、私にはありません。キルヒアイスというわけでなく、ロイエンタールとミッターマイヤーがともに同列のナンバーツーかと思ってた。
まあなんで朝日新聞の日曜版「グローブ+」を見てたかというと、ドゥテルテの記事があり、なかなか台湾隔離日記チックな上からエッセーの匂いがしましたので、フィリピン人に見せようと思ったです。
「おいしくなさそうなソーセージ」という主観は、個人のブログ、チラシの裏に書くべきだったかな。デスクのチェックが機能してない。
高嶋ちさ子。朝日新聞の英語サイトにこの記事はなく、よりフィリピン人に理解してもらうため、日本語を全文グーグル英訳しようかと思ったですが、日本語の記事もウェブ上にはなかった。
かわりに、ウイグル「人」と題した記事がウェブ上にありました。この記事の紙版はないです。
よく分かりませんが、TENGAにしか見えない何かが、道に落ちてました。
海老名 まだ在庫売ってますという。
海老名 枯れた花
座間
座間 知らない花です。この時期なのに咲いてる。
座間
逆のような気もします。相互読みの取り決めのある前者が「イ・ファソン」でなく(韓国の「イ」でなく北の「リ」じゃよ、みたいなややこしい話があるんでしょうか)相互読みの取り決めのない後者が「よういつ」でない。
この人と親せきとありますが、老華僑と新華僑の'80年代ゴッツン物語のひとコマがあったのかなあ。それを楊逸側から書くのなら中文で書いた方が共感が得られやすい読者層の獲得が期待出来る?(習近平批判を正面からしてるので無理かもですが)し、それまでのハマの中華街側の視点で、日本語で書くなら、温又柔などに押し付けて書いてもらったらどうだろうかと思いました。あいだにクッションを入れる。
座間
かまどの灰
以上