酢味噌ニアン博物館

人形シリーズ 西小泉編

「寶」

今朝も、お湯を沸かして、ストレッチして、お茶をあげました。

平熱。

トイレ一回。

昨日は、ラジオ体操しました。もうやってないかと思ってた大和のバインミー屋(旧ミスドの先)がやってるのを見ました。なんで検索で出なかったんだろう。

水くれしました。夕方から少し降るみたいですが、夕方なので。また、どれだけ降るのか。

ある程度降れば、茗荷が出るんじゃいかと思います。

湘南はアウェイで広島と引き分け。町田は草津に勝ち。

エアコンを冷房にして、電気ヒーターつけると快適とのたまった若い人(オナクラクン)がいて、呆れました。電気代払ったことなさげ。

「代替」を「だいたい」と読むか「だいがい」と読むか、今でも迷っています。大腿骨を連想するので、「だいたい」と言いたくない。

news.mynavi.jp

ベトナムのフーティウコー(「フ」はH音)汁なし麺だそうで、この汁につけて食べるわけでなく、汁はスープとして飲んで、麺椀の残りを汁ごと平らげる感じだとか。

フーティウ - Wikipedia

麺拡大。

もう一品頼んだ、イカのスパイシー炒め。"mọc xào hương vị"というのかな。モックがイカで、サオが炒め。勝手に、ベトナムもインフラが整備されるまでは、中国同様、漁港以外では、イカといえば冷凍モンゴイカだったろうから、モンゴイカベトナム語読みの語頭でモックになった、とかだったら面白いなと思いました。食べたのはモンゴイカでなく、コリコリした部分を、衣につけて油通ししてから炒めるという、カウンターとこあがりだけのお店にそぐわない手の込んだ料理手順のひとさらでした。載ってるパクチーが、おそらく自家栽培で、時期を逸してほそい葉っぱになってしまってるのもえいやで採ってる感があって、食べながらニヨニヨしました。

中国語だと〈炒鱿鱼〉で、「炒め」が語頭に来ますが、ベトナム語はまあ、逆転するだろうから、そうすると日本語の「イカ炒め」といっしょになるのが、偶然でしょうけれど、面白いです。
"hương vị"が最初分からず、〈风味〉=「風味」かなあと思いました。F音がH音に転調することもあるかもしれないので。が、ふっと、ホンコンは北京語でシャンガンだったことに思い至り、〈香味〉"xiangwei"がフォンヴィ(フはH音)になったのかもと思いました。逆転してウェイフォンにならないのかとかは、その時は考えませんでした。

出かけます。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。