人形シリーズ 新松戸編
昨日はラジオ体操忘れてました。忙しかったです。今日は、先週土曜に午後の診察受付終了時間16:30に間に合わず16:45に行ったのですごすご引返した整形外科に行きました。提携駐輪場無料の仕組みが分からず受付に事前に電話したりしましたが、案ずるより産むが安しで、受付で交付されるサービス券で、超簡単に駐輪場精算機処理出来ました。
二回めの診察で初回と違う先生で、最初に行った時にちゃんと固定して安静にしてれば、みたいな、自分とこの前回診察の先生の落ち度にそのままなるようなことを言われ、看護師さんも「最初は添え木でそれからテーピングなんですが」「最初からテーピングでしたよ」みたく、患者を疑心暗鬼にさせるための墓穴八か条があるとしたら、三か条くらい当てはまるのではみたいなことの連続でした。ここの整形でそういう展開になるのは珍しいです。受付では、診察を受けてそれを忘れてしまって、診察受けてないのに金払うのか、いいよ、払うよ、けどなあ、みたいなお年寄りがいました。ここの整形外科も、ほかより開業が新しかったのですが、徐々に金属疲労してきてるのかもしれません。
もともとくっつく可能性は低くて、くっつかなくても日常生活に支障はないという話だったのですが、今日もレントゲン撮ってそれを見ながら経過観察で、これからそれを週イチくらいのペースで、みたいな話でしたので、今日の診察料が¥1050で、骨がくっつくとして、くっつく場合には三ヶ月はかかると言われてましたので、¥1050x12=12k六百日元もかかったらかなんと思いました。あと二週くらい通ったら、月イチくらいのペースの診察でいいデスヨとなって、それを二回くらいしたら、おしまいですバイバイになってくれたらいいんですけど。そうならないかなあ。
後から考えるに、たぶんこのシーツのかぎ裂きに足の指をひっかけて、それで剥離骨折したんだと思います。シーツ買い換えるか縫うか考えてますが、今のところ方針は、買う方に振れてます。縫うとすると、ただ縫うんじゃなく、当て布を買って縫わんならん。
なぜ忙しかったかというと、もともと人手がふたり足りない日なのに、扁桃腺が弱いのに煙草をやめられない人が、今年七回目の発熱(37度2分)休みで、今年だけで七回も熱出してるのに、一度もPCR検査で陽性になったことがなく、しかし発熱者は出勤NGルールなので彼は毎回休みとなり、今回は、やっこさん今頃家でコスタリカ戦見てるんだろうな、おかげで以下略 という勤務でした。2020年は彼もビビっていたので、一度も発熱せず、したがって隔離もされなかったのですが、2021年の途中くらいから、だんだんまた気が緩んできて、扁桃腺弱いのにタバコで熱を出して休むようになりました。まいったなは。
それでコスタリカ戦は、町野選手が上田選手のとこに入ってたら、比じゃないくらい叩かれたろうなとか(点入れてたりして)わたるくんが拾ったボールを味方に渡してまた返されて、自分で仕方なくドリブルしたりスルーパス狙ったりの終盤の展開は絶対おかしいとか、そういうこと思いました。スペイン戦で五点差以上負ける展開になったら、町野選手投入もあるかもしれません(そんで六点とったりして)ドイツ戦で谷選手が権田選手の位置に入ってたらPKの場面にやっぱ叩かれてたんだろうなあとは考えたことありません。
そんなことを考えていたら丑三つ時の三時前にフジテレビがエルピスの再放送を始めて、あやうく見てしまうところでした。獅子座流星群。でも寝ました。
揚げ足取りをするつもりは毛頭ないのですが、上の記事のトップの写真の寄せ書きに、"FREE XINJIaNG"と書いてあって、そう言えば以前は東トルキスタン亡命政府だかなんかのホームページでは、"XINJIANG"(「新疆」のピンイン表記)ということば自体にバツがつけられ、東トルキスタンを意味するウイグル語だか英語だかがマルされていたなあと思い出しました。Wikipediaのリンクにあった今のサイトのぱっと見には、それはもう見当たりませんでした。
まあ過剰なロックダウンのためウルムチの火事で消火が遅れ、焼け死んだ漢族が出たのでその追悼、というところがスタートラインらしいので、ウイグル人に特化した話はお角違いということは分かります。五月三十五日の件の場合、趙紫陽と李鵬ほかの権力争いの道具に使われた経緯があったです。上の安田峰敏サンの記事はそこまで書いてませんが、今回もあまりにいきなりあっちゃこっちゃで起义ですから、夜道のキンペーチャンの権力一元掌握の度が過ぎること、胡錦濤ら元老軽視も度が過ぎること、本気で上から共同富裕=人民公社好ッ!やられたらかなんがな、と思う財閥がそれなりにいること、等の理由から、誰かが民衆を扇動、赤猫はわしまくってるかもしれないと私は考えています。太子黨だったか共青團だったか、キンペーチャンのバックボーンじゃないほう、与党内野党が、本気でやってるわけではまだないが、お試しの観測気球で、人民をここでchobitto使い捨てても、ロシアの追加招集13万人弾除け作戦に比べたらまだまだ緩いでんがな、みたいな感じで。
崔洋一死去。大森一樹死去。前者の映画は見たことありますが、後者のゴジラはぜんぜんないです。金子修介のゴジラと、あずみの監督のゴジラは見ました。誰か現在のルビー・モレノががっかりしない人であったら、画像付きでコメントとってきてほしい。
24時間営業のゴルフ打ちっぱなしに、深夜勤務あがりに行く新しい生活習慣を提唱していた人が、その時間に打ちっぱなしにいる人は怖い人に見える人が多いので、行くのやめたとのことです。どういう人が怖い人かというと、白いアルファードでナンバーが八のぞろめとかだそうで、( ´_ゝ`)フーンと思いました。
「なめたけごはんツナマヨ丼」という日替わりメニューが¥550で、手抜きにそれだけ払う価値があるのか考えるべきなのか、意外やこんな凝った料理になってるジョブチューンパンケーキと考えるべきなのかで、困惑しています。
水
この日は日記を書いてなかったので、銭湯から急いで帰宅して日記を書こうと思っており、海老名で相鉄線と相模線の乗り換え時間のあいだに出来る食事ということでインドネシア料理店に入り、魚料理を頼もうとしたら、その日は魚がぜんぶ出てしまっていて、それで頼んだことのないイカのチリソース炒めとライスを頼みました。"CUMI SAOS LOMBOK"
モンゴイカの冷凍板のようなものを長方形に切って切れ目を入れて炒めものにしたものと想像してましたが、違った。輪切りでした。チリソースに白ネギの薬味。う~ん。
ゴハンにぶっかけて食べました。インドネシア人なのかフィリピン人なのかみたいなヤンチャな若者たち、ブルカをきっちりかぶっているのにといめんの相手が「あんさん、まじめな子をたぶらかすのはやめなはれ」と言いたくなるような軽佻浮薄なチャンニーだったりの看護師グループ?それと新海誠最新作をTOHOシネマズで見た帰りに、感想をいいもって食事をする華人ふたりなどで店内は賑わっていました。華人女性は、日本のヤキソバよりインドネシアのミーゴレンのほうがうまいと言ってから、台湾では云々と言ってました。ので、女性は台湾人、男性は台湾人でない華人と推定されます。映画の場面場面の解釈が双方でけっこう異なるようで、あれこれやいやいやってました。今日はつきあってくれてありがとう、みたいな感じで席を立ってたかな。私に耳あり少女はメアリー。
インドシナ難民受け入れ時代からの某公営団地で食べたベトナムの某民族料理、Mực xào thập cẩm イカと野菜炒め。これは非常においしかったです。この店はすごかった。
寝ます。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。