一般社団法人 日本記念日協会
1月3日 - Wikipedia
筑前煮と、大晦日の残り物のウドンと豚肉を、手でちぎったハクサイと青ねぎと炒めた焼きウドン。
寒天サラダと伊達巻と数の子と昆布巻きと、昨年の残り物のカレーパン。
お雑煮。角餅を焼いて、大根と里芋の醤油汁で、法蓮草を添えて、ねぎとおかかと七味を散らして。
お稲荷さんとルンタ。
右はねこ。
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考えてみれば、私は、この綾野剛と結婚した次女の人については、二作も映画観てるんですね*1。唇がぽってり肉厚な新妻になりました。
「アサード半額セール」ブラジルスーパーが、年末に売れ残ったイチボやらリブやらを焼いた固まり肉を冷蔵庫に放り込んで半額セールやってました。クリスマス後にケーキ半額は日本のかつての風物詩ですが、ところ変わればそんなのもあるのか。
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座間
座間
のぞがはれてしょうがないのでヴィックスドロップを追加で買いに行ったら、大箱があったので買いました。そういう人も増えてるんでしょうね。いろんな味が楽しめる、アソートで大箱出してほしいと思いましたが、大勢はそうではないのかな。
また、成城石井やカルディにないかったので、けっきょくブラジルスーパーで(ペルースーパーというものはないので)ペルーのアニスのお茶を買いました。ブラジルスーパーの店内で、同じ日系人客に見えても、日本語であいさつされてたら私のような物好き邦人、アディオスとかグラシアスとか挨拶されてたら、それはスペイン語圏の南米人の可能性が高いです。ブオナセーラとかブオンジョルノとあいさつされてたらイタリア人ですが、そんなの店内で見たことないさー。
ラオスの辛みそを求めて、寺尾の県営住宅のタイ食材店に行って聞いてみた時(ないかった)についでに買ったもの。名前を聞いたら「カーローサム」と言ってましたが、帰宅して検索すると、どう考えても「ロッチョン」ลอดช่อง ではないだろうかという。
チェンドル - Wikipedia
ลอดช่อง - วิกิพีเดีย
ラオスの辛みそのラベルの写真を見せていて、当然ラベルの文字はラオ文字なのですが、この辺りのタイの人は実はラオスの人なのか(そんなわけない)だいたい読めます。イサーンの人だと、ラオ文字も読めるのかなあ。
1月4日 - Wikipedia
数の子と厚焼き玉子と白菜の漬物とほうれん草のおしたしと、牛リブ肉と、角餅を焼いて大根と里芋の醤油汁に入れてねぎとかつおぶしと七味を散らしたお雑煮。
ウドンの残りにレトルトボロネーゼをかけてスライスチーズをちぎって青ねぎと載せ、タバスコをかけたもの。
座間
座間
座間
座間
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相武台前
相武台前
相武台前
相武台前