なんと昨日はチベット王暦2150年1月1日だったそうで

人形シリーズ 本厚木編

昨日はラジオ体操忘れました。今日はトイレ一回。平熱。砂利20kg。モンスター¥180で売ってる自販機が減少していて、さびしいです。

またじゃらんが二末まで限定で1,000ポイントくれたので、三月一泊旅行することにしました。行けるといいけれど。

タイヤ交換したはずの自転車が前より重くなったので、お年の自転車屋さんに行かず、前にお年の自転車屋さんがパンク修理の際、刺さったものをとらずにシールをあてていたので空気漏れが止まらなかったのを直してもらった店に、事情を話して再度セカンドオピニオンを頼もうかと思ったのですが、口コミを見てるうちに萎えたので、やめます。

カジキカツ。前に品切れと聞いた後、入荷したようで、数日前の日替わりに登場していたので、今日行って食べました。この料理はトマトソースと白いニンニクソースと南蛮漬けみたいなエスカベチェと、三種類バリエーションがありますので、超えて行けそこを、みたいな感じです。

なぞの模様。さて、カジキカツのペルーでのスペイン語呼称は下のどれでしょう。

①Milanesa de Pescado
②Suprema de Pescado
③Chicharrón de Pescado
④Frito de Pescado

こういうことを、スペイン語を知らない人がやってはいけないと、心の中で警鐘が鳴っているのですが、やってしまう。それは破滅型人生の証左なのか。

ゴハンと玉ねぎのマリネ。キムチのようなものを載せてます。昨日の日替わりはタヤリン・ロホ(トマトパスタ)で、鶴間のお店がなくなったので、常設メニューとしては食べれなくなってる料理かなと思います。

これくらいの厚み。たぶんガーリックテースト。ペスカド(カジキ)と、町田のフットサルクラブ「ペスカドーラ町田」は何か関係があるのか考えましたが、海に面してない自治体町田にカジキというのがどうしても思いつかず、検索すると、カジキとは何の関係もありませんでした。

ASVペスカドーラ町田 - Wikipedia

チーム名は、アマレーロ(ポルトガル語: Amarelo、黄色)のA、サルビア(Salvia、町田市の市花)のS、ゼルコバ(ポルトガル語: Zelkova、ケヤキ(町田市の市木))のVをとってASV、そしてMartim-Pescador(ポルトガル語カワセミ・町田市の市鳥)とLaco(ポルトガル語で絆)を組み合わせてできたペスカドーラに由来している[2]。

ひとくち残ったところで、ふと、昔ここ中津の某宅急便仕分けで深夜アルバイトしていた頃、若いのに古参職員が夜更けの三時くらいにコンビニ弁当で食事をとってるのですが(バイトは休んでるだけ)箸を使いながら「あとひとくちが食えねえ…」と漏らしていたことを思い出し、そういうことってあるよな、と、一枚写真を撮りました。そしてその後このひとくちもパクン。

寝ます。石原慎太郎の小説を一冊読み終えましたが、感想が書き終えれねえ…

今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。