人形シリーズ 座間編
今朝はラジオ体操に行って、帰宅してストレッチとなかやまきんにくんの動画をやって、朝食を摂って、砂利20kgの後、お墓掃除に行って、午後は市のホールで月イチでやる映画を見ました。平熱。
黄水仙と菜の花という、金のかからない花の組み合わせ。仏花代節約。
水
Arroz c/marisco
魚介類のペルー風パエリア
荒井商店の本ですと、"Arroz con mariscos" 複数形のエスがついてるんですが、この店はエスないです。
拡大。エビ、タコ、ムール貝、ホタテも隠れてます。私はセッコなどにミックスベジタブルが入ってると、なんか安っぽいと思ってしまうのですが、これに関しては目立たないのでよいと思います。
アヒ・デ・ヴェルデをかけたところ。ほかの店で、ソース名を聞いたら、「ロコト!」とひとことだったりして、ロコトとアヒの違いをまた思索する日々。
この店特有のキムチのような調味料の名前もまだ聞けていません。
食べました。これで、もう荒井商店の本の、スープとご飯類の箇所の感想が書けると思うのですが、せっかくなので、もう少し、いろんな店のチュペとパリウエラとメネストロンを食べてみたく。
以下、ビッグコミック感想。
表紙:兼近かと思った。
巻頭はグルメまんが。ぼる塾田辺が宣伝に出てきており、以前出て来たはんつの人の人妻シリーズにも出るのか出ないのかと思いました。
回転寿司を仕事場にするってのは、さすがにないと思います。うるさいでしょう。特に某店だとガチャというかスロットというかがあって、老婦人がバンバン目押ししたりしてるし。
次はズージャ。アンワルって、タイ人でしょうか。それともインドの、ヒンディーでない、どこかか。
次の宗像は狼の話。ビタミン補給のためお茶を愛飲するようになって、それで遊牧民が農耕民に依存するようになって没落し出したんでしたっけ。忘れた。
不動産まんが。コロナカで収入が減って家賃が払えなくなった話とは別ということで。
帰って来た相撲まんがは連載開始早々三十代で怪我で休場で、先の読めない展開。じゃあ引退かというふうにすんなりいったら驚きます、たぶん。
日露戦争物語は、正規軍がお互いの戦いで疲労した後、民間軍事会社登場に1ペリカ。
湖底リベンジャーまんがも、先行き不透明。
EDまんがは、第三の要素、刑事が動いてイイほうに転がるに0.01ペリカ。
島原の乱まんがを、天草の乱まんがと言い間違えました。家光が死んでめでたしめでたしにはならないんだろうな。あと十年以上生きる。
次の読み切りは、まったくオチが落ちてないと思いました。線が引かれた古本と何の関係もない。
バスケまんが。先日太田に行ったのですが、街を埋め尽くすクレインサンダースの広告の、どれかがアレン選手だったんだなと思いました。現地ではよく見ず、気づいてません。
登山漫画。『天路の旅人』を読んでいて、沢木耕太郎サンも山野井泰史サンを書いていたと知りました。でもこのまんがの原作者は別人。読み比べると、それなりに違うんでしょうか。
電子版はないかったです。
ダンプ松本まんがは、現実のこの髪切りマッチを知らないので、なんとも。衝撃だったん、だろう、なあ。
四コマ漫画。マスク外してもいい、個人の自由と言われても、花粉症の人は外せないと思いました。いい時期におもしろい指針を出すものだ。花粉症の人はちっとも面白くないと思いますが。
ゴルゴは、白土三平リスペクトな展開な気がします。ナントカ車。
おやすみなさい。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。