人形シリーズ 座間編
今朝も、お湯を沸かして、お茶をあげて、ストレッチしました。トイレ一回。ねこはなか。ネスカフェ一杯のみました。平熱ですが、体温計の電池が弱くなってる気もします。また買い替えか。
職場にもってってるドレッシングがなくなったので、また買おうと思って、その前にふと家の買い置きを見たら、ふたつも賞味期限切れになってました。先月のは、まだいけるかなと思って、使ってみます。でもダメな時用に保険もかけたほうがいいのか。
以前は単語を打ち込んだ後、「無変換」を一度か二度叩くと、カタカナにしてくれたのですが、最近そうならなくなっていて、しかしそれが戻ったのかな？ という感じです。カタカナへの「変換」がなんで「無変換」なんだよ、という声があって、でももうそれで慣れてるものなんだし、なんで改悪するのか、という声もあったのか。私は後者。
モスの月見フォカッチャとティーサングリア。
拡大
さらに拡大。モスは、グレービーなソースがあまるので、そこの評価が分かれると思います。もれるから食べないという人もいる。
ティーサングリア。ノンアルのサングリアなので、サングリア初体験。
同 ただの冷たい紅茶のジュース。
飲み終えた後のオレンジ。
完食。
今週のお題「納豆」
以前高野秀行のアジア納豆、アフリカ納豆の本を読んだ時、江戸時代の納豆は納豆汁のダシとして食べるもので、しかも関西が本場で、水戸や個体食は明治以降という文研文献研究の成果が書いてあって、驚いたものです。生卵と混ぜて葱を入れて温かいゴハンにかけて食べる習慣なんて、意外と伝統や歴史が浅かった。流通の発達でひとびとの暮らしが変わった一例だと思います。鶏卵の流通といい、おひつに入れて冷ましたゴハンを食べる習慣から、電子ジャーで保温されたご飯を食べる日常への変化といい。
(1)
そもそも望月の人やエイトの人が僧侶の息子で和歌山で育って大変でKIBEIのしとの性加害問題で取材記者をやってるのが不思議です。三桁の被害者数を産んだ、みぞうゆうの性犯罪だから、社会部の大御所やエースが動くべきとデスク（いれば）が判断したんでしょうか。まあ狼が出入り自由なこひつじ牧場をお膳立てしてあげまんたみたいな話らしいので、大物記者が、自分の業績にまたひとつ新たなベストセラーを、と目論んでもおかしくないのですが。それで言えば、ニフティのエースのヨッピーのひとや、プロインタビュアーの吉田豪のひとや、あとだれだろう、もっといろいろ著名なジャーナリストがむらがってくればいい。そうなればそれほど違和感はないです。ホンカツがこの件を貧困なる精神2023に書きに来たとか、加藤周一が夕陽妄語来世版に書くために下界に降りて来たとか、ノールームインヘルで佐野らーめん眞一サマまで降臨されたとか、ソウルからヌグセヨとか、もっといっぱいきよし。
(2)
「話してる内容自体は事実だが発言者がちがう」という話だと、じゃあほんとは誰がやられたのか全部知ってるってことで、でも「知らなかった」「分からなかった」というていなので、そこまで言えないけど、でもだからといってなんでもいいホーダイされたら、そこはさすがに釘刺したらなアカン、ということなんだろうなと思っています。言いっぱなし聞きっぱなしでも、別人の話を、聞き手が無垢なのをいいことにペラペラ自分の話としてさべっていないだろうか、というのがあるので、私はただの市井のしとですが、なんとも複雑。
(3)
裕也のしと、光GENJIのドラマに出た時、「友情出演」とあって、諸星和己の友情出演なのか、ジャニーのしとの友情出演なのか、どっちだろうと今からだと思うです。晩節も悪い意味でのロック。島田陽子にもうしわけないと思わないのか（樹木希林ともども）
さて。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。
