人形シリーズ 町田編
今朝も、お湯を沸かして、お茶をあげました。ストレッチはあと。この日記を書かなければストレッチは出来たかな。いや、ヒゲを剃ったのか。平熱です。
インドネシア料理店の、ナシチャンプルーパダン。パダン風ということなのでしょうが、よく分かりません。パダン料理は、小皿でいろいろ出てきて、食べたぶんだけ払う料理と、ガイドブックで読んで、韓国の韓定食みたいな料理とその時は思いました。「チャンプルー」ということばといい、いろいろ海はつながってるものです。
揚げ豆腐とキャベツの煮びたしのようなもの。
干豆腐と、インゲンかニンニクの芽か忘れましたが、そんなのの炒め。
牛肉の塊。やわらかく煮込んであります。
ふきみそみたいな色だなと思ったら、味まで苦みのあるアクセントで。
サンバルのかかった、最初は肉団子と思ったら、
中からユデタマゴが出てきました。
キャベツの下からは竹の子の水煮が。ココナッツテイスト。
もう一品頼んだ、テンペのサンバル炒め。テンペは納豆菌ではないので、アジア納豆のカテに入らないと、ウィキペディアに明記してあって、しかし高野秀行のアジア納豆の本には、そこまでことわりがきはないです。たしか。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。