年末なのでピーター・バラカンもゴンチチも渋谷陽一・伊藤政則もない土曜です

人形シリーズ

曙橋編

昨日は、ラジオ体操しました。

「君は天然」

どちらが正しいタイトルか忘れています。

レッドブル巨峰味格安セールで箱買いしたスーパーを再訪した所、五列のレジの二列が閉まっているのはいいのですが、もう一列目前でしまってしまい、二列しか開いておらず、私のしたことが非難の対象なのだろうかと悲しみましたが、職場の人にその話をしたところ、「気のせい」だそうです。

昨日は一円拾ってお賽銭にしました。ずいぶんひさびさにお金を拾った気がします。もうそういうことはしなくてよいかなと思っているのですが、それでもまだ目の前にお金を落としてくれる神さまがいる。

四日前は神保町やら曙橋やらあちこち回ったのですが、そのどこかで手袋を忘れたとしか思えない状況が昨日の朝で、いつも手袋を入れてるヤッケのポッケに田袋、否手袋が入っていませんでした。

しょうがないので軍手で出勤し、暖冬なので軍手でぜんぜん平気なのですが、大みそかの朝降る予定の雨が気になり、途中にある、早朝から開いてる作業服の店に飛び込み、防寒用の手袋を一対買いました。

サイズ「L」を買ったのですが、これが寸足らずで、試着した時にはかすかだった違和感が大きくなり、手袋と袖口のあいだに隙間が出来てスースーしたりと、よろしくないかったです。

それで、今日は仕事明けいのいちばんに、サイズ交換が出来るか聞きに行き、昨日買った時に店でタグを外してもらっていて、もうタグがないので申し訳ないが交換や返品㍉と言われ、すごすご引き返しました。

その足で、あちこち立ち寄った中の一軒、昨日の日記に載せたガレットの店が近くなので行って、年末で混みあう店内で店員さんをつかまえて、手袋の忘れ物がないか聞きまして、あるとのことでしたので、ラッキーと思いましたが、女物の毛が出た手袋でした。ちがった。

それでけっきょく手袋は見つからず、がっくりと帰宅すると、ヤッケのハンガーをひっかけておく衣装台の、帽子なんかをかけるところに、手袋がぽんと置いたままになっており、よかっぱよかっぱと安心しました。

過去に先祖が死んだ際、お寺に払った「荘厳料」「茶湯代」の意味が分からず、悩みましたが、前者は戒名料のようなもので、後者は今回は斎場で、お寺の庫裏ではないので、不要と再度判断しました。お寺の檀家代表、世話人に聞こうかとも思いましたが、誰だか分からず、除夜の鐘の時にお寺に行けばそういう人はいるだろうから、そこで聞こうかと思いましたが、その前にカタがついた。

今日帰宅してNHKの聴き逃しを開いたら、ピーター・バラカンもゴンチチも渋谷陽一も今日は年末特番でお休みでした。渋谷陽一サンの番組は今は伊藤政則という人が代理パーソナリティをやっていて、この人は「政則」という名前を「まさのり」と呼ばせず、「せいそく」と読ませています。いとうせいそくという名前は八文字中二文字以外の六文字がいとうせいこうと合致しているので、何かあるのかと思いました。兄弟とか。