2017-04-17から1日間の記事一覧
小雨の中、何も今日燃さなくてもと思います。 午前中は暑くて、いや〜これで野良仕事しんどいわと思ってると、 午後は曇って、風も吹いてきて、快適快適とテキトーにやってると、 ぽつぽつ雨が降って来て、しかし近隣の人びとは誰一人立ち去ろうとせず、 じ…
大奥 14 (ヤングアニマルコミックス)作者: よしながふみ出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2017/03/29メディア: Kindle版この商品を含むブログ (3件) を見るそのへんに転がってたマンガ。なんでこんなジェンダー倒錯漫画が転がってるのか、 と軽く読み始めたら…
座間
相武台前 「燕」をひらがなの「つばめ」かカタカナの「ツバメ」にして、 イラストも入れるともっと人目を惹くと思います。
別に、支柱なしで育てる革命的実験をしてるわけじゃないです。
アイアイアイリスってアイリスオーヤマかと思ってました。大正製薬なんですね。
やっちゃ場もいいとこ。
猿の惑星2の、地下で生き延びた人類のようです。(うそです)
こわくて食べられないのに、なぜまだ植えておくのか。この「こわい」は、ドラえもんでのび太がママに、 こわい話をしてくれと願って話してもらう話の「こわい」で、 (ゴハンをおひつに入れたまま、病で床にふせって長時間経つ老婆の話) 青森や北海道でよく…
マレーシアのヒジャブのようです。そういう形容は誰もしないですか。 羞恥心の女性版が、ハングルの葱坊主、転じてバカの意味でしたが、 なんでそんな名前をつけたのか、今でも分からないです。 しかしスギナは嫌です。関係ありませんが。 薄皮をかむった状…
もう誰も、活けておいたことを忘れていました。 芽が出て、葉が出ている。このままほっとくと、 食べられなくなるところでしたが、 いま一度にこんなに大量に掘り起こしても、始末に困るそうです。全然関係ないですが、牛蒡、昔は、日本人しか食べないイメー…