『特火点 花沢健吾短篇集 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)』読了

特火点―花沢健吾短篇集 (ビッグコミックススペシャル)

特火点―花沢健吾短篇集 (ビッグコミックススペシャル)

アマゾンのレビューは装丁製本メインとか、
ほりえたかふみが買ったツィートしてるとか、
検索したさ。
花漫工のサイト変わってたの知らなかったさ。
髪結んだ若奥さんの写真封印したんだな。
この単行本の巻末漫画見たらなんとなく、、、
今モテじゃんみたいな。。。
だからエロつぶやきマイルドにしてるのかみたいな………
まあいいや。

新井英樹風の人と思ってたけど、
ハロルド作石みたいなデビュー作だった。つげ義春
水野トビオみたいなふうにならなかったのは、
小学館小学館の編集者だからかな。

ちんぱーは続きがないから、
講談社が収録了承したんだろか。

雨の夜、この本を道に迷いながら配達してくれた
郵便局の人、ありがとう。
この本には、
花と月の渚*1イカ刺しおかわり自由みたいな、
そんな味わいがもう少しあってもよかね、
よかよか、みたいな。

*1:泊ったことありますけど、よかった。併設の体育館で合宿する学生や、団体いた。http://www.hsv-hotel.com/