今日は家でパソコンを開く時間がとれなさそうなので

ガラケーから更新します。
タイトル欄がよく分からないので、空欄にして後で補整します。
久しぶりに献血に行きました。成分献血の間始終痛かったです。
初めてです痛いのは。
さいわい痛いのは献血のあいだだけでした。
同意説明書の、
0.01%の頻度で発生するという針を刺すことによる痛み、しびれ、筋力低下など、
の項目が気になりました。
難病などで、頻繁に針を刺される方は、毎日このリスクとも戦っているのだな、
と頭が下がる思いです。
今日は猫に噛まれてから3ヶ月間を置いてからの献血でしたが、
問診票にその項目がなかった気がします。
ヒトに咬まれるともっと間隔を空けなければいけないらしいので、
きちんと項目に書いてあるといいなと思いました。
たまたま夏に絆創膏をして献血会場に行って係員に
「どうされましたか」と問われその話になり、
知識を得ることが出来たのですが、絆創膏剥がしてたら気付かれず、
皆にも自分にもよくなくなるところでした。
自己申告の防波堤もっと高く築いてほしいです。
別途直接連絡もしますが…
献血に行くたびに、輸血経験があるとダメとか、
癲癇とか、間口の狭さをどんどん実感します。
でも街頭で声を枯らして勧誘されてる職員の方は、
こうした敷居の高さというか、
ラクダが針の穴を通って風雲!たけし城にたどり着くかのような
献血資格のふるい落としについて、
無邪気というか性善説というか、ただ人寄せされます。
「せっかく足りひんいうから来てみたのやのに」みたいな人、
気の弱い人がお断りになるのは気まずいですし、
防波堤のことも気になります。
以前、服薬を調べて献血お断りになった男性が、
それはいいが以前も同じ条件で申告し献血出来ていた、
どうなっているのかと尋ね、本人に説明告知なく事後廃棄だなんだで、
ふざけるな責任者土下座しろ、みたいなのを拝見したことがあります。
イメージや情に頼った集客でなく、
知識啓蒙を伴った安全かつ確実な集客が望ましいのではないかと思いました。