人形シリーズ 南足柄編
マサカリかついだキンタロー、クマにまたがりおうまのけいこ、はいしどうどうはいしどうどう、はいしどうどうはいしどうどう。
今日はメモを持って帰るのを忘れて帰宅したので、記憶しかありません。昨日も今日も、ラジオ体操しました。
アイフォン買っちゃおっかな~、アハモ、と思ってみたり、保険屋さんに連絡しようと思いつつ、寝てしまったとか、そんな日です。初午前にお稲荷さんを赤く塗ろうと思って、赤いスプレー買ったら、¥250でした。養生テープが¥280。
ちょっと残業した後、松本清張上下巻を読むために寄った喫茶店。伊勢原にも同名店があるのですが、関係あるのかないのか、ふいんきは全然違います。ブレンドを頼んだのに、クリームお使いにナリマスカといって、クリームを出してくれた。ミルクでない。
拡大。
倍率ドン。
そうこうしてるうちに、12時になったので、ペルー料理に行ってみました。コーンをつけだしに出してくれて、水も出た。ペルー人のミナサンここを読んでるわけでもあるまいに。私以外にお客は、テイクアウトの米兵の兄ちゃんが数人分を持ってってた。迷彩服に黑マスク。
自分でも作れるようなバジルパスタなのですが、メニューでこれに、惹かれました。なぜパスタにワラジのようなステーキを載せるのだろうという純然たる好奇心です。
ほんとに載ってた草という。
つけあわせのユデ玉子の輪切りと、つめたいジャガイモのソースがけ。パスタに粉チーズと、赤いものがちらっと見えるのはなんか辛いもの。だからタバスコはもってこなかったです。言えば何かくれたかもしれない。
ステーキは、なんしか、ウイグル料理のような、フェンネルというか、クミンが効かしてありました。ある程度叩いて広げて面積を作りだした、ドンキで売ってる肉と同じ設計思想な気もしますが、それでも、値段は張る(シネコン映画より三百円安いくらい)がそれだけのものを出すという、芸風というかお店の哲学。私はいつも、このくらいの厚みだったら、歯で食いちぎって食べるのですが、フォークを使えないわけではありません。お店の人が余計に食器を洗わなくてもいいようにという、いらん気ぃまわす性分です。でも不作法と思われてたら嫌ですね。
スープもないし、何か飲みたいけど、インカコーラ二百円、自家製ジュース三百円、コーヒー四百円とすると、あったかい飲み物は、紅茶の二百円かなということで、アニスティーを飲んだことがないので頼みました。アニスは、八角、五香粉ですから、それがお茶になるのかという。でもテイーバックだから、出るとこに出ればありふれてるんでしょう。ほかはレモンとカモミールだったので、だったらこれを頼むしかないという。
そうして、松本清張を読み終えました。
けっきょく広告うつのかアハモ。という。代理店パワー。でもオレンジレンジの替え歌という手抜き。手越。
職場のオナクラクンが、今度は抗原検査受けてきて、職場の規定で、PCR検査の場合は、受ける段階で、上長に要連絡なのですが(陽性となった場合のリスクマネジメント)抗原検査でした陰性でしたエヘヘと上目遣いに卑屈に笑っていて、その医療機関では、まず抗原検査して、陽性だったら、次にPCR検査するそうです。めんどくさ。年末に蔵王でスキーして、で、今だと、ちょっとタイムラグがありすぎるので、そこに関係はないでしょうが、こっちはもうしらーとした目で彼を見ますから、「コロナで怖いのは感染する事でなく、周囲からどう見られるかだ」みたいな余計な知恵を彼に吹き込む人がいたら、それもよくないので、口角をあげて、ニカッと彼に微笑みかけました。キモい。
上のデイリー新潮の記事は、ヤフーでは国際雑誌ニュースのアクセスランキングで毎日上位なのに、はてブは三件。最近乖離ー・ミノーグがハゲしいです。感染拡大は流石にこの時期じゃないだろと思います。いちおう開発中のウイルスはぜんぶワクチン作ることにしてたとか、そういう話じゃないのかな、と、あくまで検体を食肉用に闇で横流ししたら失敗作が漏れちゃった説をとりたい私。
以下今日の写真。
座間と鶴間
鶴間と草柳
草柳
草柳
草柳
これが東名高速の、大和トンネルだッ!!!!
さがみ野の上海金玉タワー。
草柳とさがみ野 前者は誰か分かりませんし、後者は誰得。
これのほかに、パエリアちまきもあります。恵方巻のかわりにこれを食べます。予定。
ミニストップの中華まん | ホットスナック | ミニストップ
悪性でないので献血オッケーかと思いましたが、悪性になる可能性があるので、献血ご遠慮くださいとのことで、年間1%の確率であっても、10年で12%、20年で25%とのことで、十年間で八人にひとりが多発性骨髄腫、さらにその後の十年でまた八人にひとりが多発性骨髄腫になるのカー、と思いました。M蛋白が次の検査で消えることもあるとか、そういうことは一切ウェブに書いてないので、検出されたら、あとはもうずっとそのままなんだなと思いました。で、増えたら悪性になると。献血どころか、骨髄バンクにいつ登録しようとか思ってたのが、お世話になる側に回る可能性も出て来たんだなと。むろん、登録は出来ないんだろうなと。献血も出来ないくらいですから。十万人に一人しかM蛋白というのは出ないとウェブのどっかにありましたが、医者はそんなこと言ってないので、違うかもしれません。だって、人間ドックの血液検査が精密になりすぎたので、最近そういう患者さん増えてるんですよと医者のセンセーは笑ってたので。
でもウェブで見ると、「予備軍」とか「くすぶり」とかそんな言葉も出てしまうし、悪化しないと治療も始まらないわけで、治療しても、緩解と増加を繰り返す、このポリリズム、で、治っても、献血はその後五年再発しなかったら来てネ、と大阪のウェブに書いてあって(私が聞いた時は、治ったらまたお越しいただいてその時ご相談ください、と、そうすればまた献血いただけることもあろうかと存じますので、という、時間のムダ的な回答でした)いままでさんざん、藥飲んでるから献血断られた、輸血したから献血断られた、献血なんてだいっきらいっ!!!という人に会って来たのを、ふっと、思い出します。あと、職場で、具合が悪いのに出勤してきてくれて、ある時、入院しますと連絡があった後、連絡がないので問い合わせると、ご家族の方から、死にました葬儀はこれからです、とバシッと言われた人を思い出します。休みがちになった頃、ロッカーから非常食のカップラーメンとか盗まれたと言っていて、盗んだ奴はその後どんな顔して生きてるんだろうと思ったこともあります。
私のホケ抜け取り学、否、保険受取額は、年々減少してるので、これまでさんざんイイ額かけてきたのに、いざ悪化した時、どもならんとなったらいやなので、保険屋さんに連絡しようと思ったのですが、後だしジャンケン状態なので、保険料引き上げられるのがオチかな~とか思うと、電話する気になりにくいです。でも悪化した時ろくにお金が下りないのも困る支那。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。