人形シリーズ 自転車屋の蒐集テツ編
今朝はぱらりと雨粒が落ちて来るけれども降ってはいないという天気で、人は少ないけれどもラジオ体操がありました。帰宅後、茶碗半分のご飯の朝食。その後、大腸ガン検診のケンベンがあるのですが、あまり考えず洋式便器に腰を下ろしてしまい、しかたない、終わったことは終わったことだ、で、ブログをあげよっかなとパソウコンをあげつつストレッチを始めたら、また便意をもよおしたので、もっかいトイレに。私がいつも思うのは、
①敷いた紙に水が浸透する前に便が出るか。
②便が出にくい時ついついウォッシュレットで肛門を刺激してしまうが、それで紙がだいなしになるのが残念閔子騫。
③ミッキー安川の米国留学記によると、彼は小便と大便が同時に出来て、同級生のアメリカ南部白人はみな出来なかったそうなのですが、私も踏ん張ってると、つい尿もいっしょに出てきてしまい、それで尿の物質が大便に混ざり、検査にありえない結果などの影響が出ないか心配になります。
①②はそれを防ぐために、検査キットもらう時に余分に紙をもらうこともあり、申し出ると医院の人はこころよくくれるのですが、こちらがそれを失念することのほうが多いです。今回も失念しましたが、その最初に敷いた一枚で一撃必殺の信念が天に通じて、浸水前に当該物質の採取に成功しました。
昨日は朝から草取りを、雨が降るまでやろうとしたのですが、昼食後ケクーと寝てるあいだに降り出して、それで傘さして、ガン検診と糖尿の精密検査の相談に行ったです。
左がはびこる草。右は除草剤で枯らそうとしたが、雨続きでろくに枯れてくれなかった草。
昨日の尿採取では尿に糖は出てないとのことで、日曜日からエナジードリンクもアイスモナカも食べず、水飲んで米飯はお椀半分でしたので、それだと出ないだろーと最初思い、いやいやそれでも出るのが糖尿病ではないか、うーんでもそれだと出ないのが糖尿病かもしれない、Ⅰ型Ⅱ型、人生、いろいろ。結局、健康診断のほかの数値や献血での数値も見てもらい、空腹時でないけれど、もっかい血液検査することにしました。一昨日献血したばっかだと、採血やりにくそうでした。反省。いつも見てる看護師さんの指がとてもちいさいのに気づいて驚きました。あんなにちいさいのか。
それで、何故かお医者さんとの会話で、私が親族に不幸があったと云ったように相手が受け取って、私は言ってないので、なんだべと思いました。入院はありますけどね。不幸ではない。鶴も折ってるけれども。あとねこの手術。
<以下昨日の写真>
色づくトマト。これくらいでもう割れ始める。
鶏頭
鳥よけのデコイ
きのこ
西瓜
らっきょ
雨に濡れる大葉
フウセンカズラ 野良化したものは、ほかのツタ類と区別出来ず、問答無用で引っこ抜いてます。
夕顔のアッチョンブリケ
灰汁抜き中のナスとゆでたえだまめ
下地に漬けた鶏肉とピーマン
ゴーヤ
かぼちゃ
世界肝炎デー。
地名の日で、七(な)2(ツー)八(は)で「なっぱ」の語呂合わせで菜っ葉の日。サイヤ人。七(な)二(に)八(は)の語呂合わせでなにわの日。
<写真以上>
月曜の献血の結果もウェブで確認可能になって、確認しましたが、特に大丈夫な感じです。うーんしかし。少し安心したのでクッキー食べました。
下は、成都駐在の米国総領事の漢語談話。コメントにしか飛べませんが、その上が動画です。
この人、30年前に四川師範大學で中國藝術を学んでいたそうで、2020年の30年前というと天安門の翌年ですやん。逃げないで踏みとどまった(地方ですし)留学生だったのか、あるいはその時だけ緊急避難した人だったのか、いずれにせよ、その時期の中国を知る人がここまで出世するのがアメリカという国なんだなあと。老外の北京語として、貿易が毛衣に聞こえるとか、故郷もアガってしまうとか、それでも私より遥かにうまい、と言うと卑下した自分が悲しいプートンホワを聞きながら、こういうガイジンの中国語、以前は交流のある人しかクセを生温かく受け入れられなかったけど、今はどうなんだろうと想いを馳せました。あと、飞虎队はイラネ (゚⊿゚)
Consul General Jim Mullinax | U.S. Embassy & Consulates in China
オハイオ大学卒で(あとで見たらハーバードも出てた)、アジア大使歴任、ではなくアジア各国大使館勤務を歴任してて、北京語のほかにインドネシア語も喋れるそうです。奥さんの"Tzu-I Chuang Mullinax"が判らず、検索したら、莊祖宜のウェード式表記で、台湾の料理研究家(たぶん)だとか。チャン・ツィイーならぬチュワン・ツィイーとでもカナ振るのでしょうか、清音濁音は有気音無気音に非ずルールに従うと。
反共新聞なのかな? 夫妻の笑みの載った記事を貼りたかっただけなのですが、すごいタイトルです。
昨夜は誰かがゲホゲホ咳していて、さてなあです。平熱。結膜炎の症状なし。空咳なし。嗅覚あり〼。結膜炎は武漢タイプだけで、欧米型の特徴も鑑みて、空咳も、鼻水や発熱の乱高下とコンボで考えたほうがいいのかなあ、と、今さら書いてみるてすと。東京埼玉型などといわれると、そこに国内第一号やDP號の神奈川が含まれないので、ほっとします。如何に武漢人が武漢ウイルスと言われて嫌がるかがよく分かる。で、扑克先生は中国ウイルスと言い換えて、それもまた沙汰止み。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。