左の広告を
相模大野の、
元ストッキング屋
現駅構内書店で
見まして、
それでぱらぱら
めくりましたが、
糸井重里、
玉袋筋太郎、
都築響一、
東陽片岡、
は知ってましたが、
あとは知らなくて、
金主がベンチャー
キャピタル投資の
感覚でスナック
開業に資金提供する
とか、カフェとか
みたいじゃん、
もう世の中に
そういう
コンセプトスナック、
みたいのもあるのかな、
と思いました。
スナックは、
掛け売りの
回収が
ネックで、
だからそこに
みかじめとか
守り代が
介在する要素が
あったわけですが、いつもニコニコ現金払いだけなら、
ツケに悩んで店畳むことも少ないだろな、と思いました。
あとは、付き合い飲酒が従業員のカラダに与える影響。
それで連れ合いなくされ（て廃業し）た方の話とか以前聞いていたので。
http://magazineworld.jp/brutus/
こういう雑誌って、広告料で賄えてるけどすごい価格設定の時代って、
今でも続いてるんだろうか、と思いました。六百五十円。
ヘアーサロンとかカフェ図書館にあれば読むのだろうか。的な。
